この記事では東京電力の子会社の『あしたでんき』についてまとめています。
あしたでんきには、楽天でんきのようにポイントが貯まる特典や東京ガスの電気のようなガスとのセット割引きなどはありません。
しかし、電気料金は新電力の中でも絶大な人気のLooopでんきよりも安く、利用者は満足度の高い口コミが多かったです。
あしたでんきは文句なしでおすすめできる新電力です。
ぜひ参考にしてください。
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あしたでんきの評判・口コミからわかるメリット
全体的にあしたでんきの評判はかなり良いと言えます。
特に『電気代が安くなった』と満足しているのが分かる口コミが多く、強くおすすめできます。
それでは見ていきましょう。
料金体系が分かりやすい
あしたでんきに決めました💡
電力会社自由化なったとは言え『料金体系よくわからん…面倒くせ』思ってたけど、東電の子会社なのに同地域に殴り込みかけ、わかりやすい、申込簡単ってとこがポイント🎶— JJ (@junyaman_) December 15, 2018
あしたでんきの料金体系はシンプルで分かりやすいのも申し込みの決め手だったようです。
申し込み方法はこちらの『あしたでんき公式サイト』からになりますが、検針票と支払い登録用のクレジットカードがあればすぐに終わります。
5分もかからず終わるので空き時間に申し込み完了します。詳しい方法はページの最後の方で説明しますね。
基本料金0円で従量料金も安い
東電のサブブランド
「あしたでんき」
関西は特に安い(\21.5/kWh基本料金無し)。切り替えるか・・・— しま ゆたか (@shima_yutaka) April 17, 2018
基本料金がないことを嬉しいと思う人は多いようですね。
電気を使う機会が少ない「空き家」やたまにしか滞在しない「別荘」などでは基本料金が0円だと、かなりお得になります。
そのような方はあしたでんきが1番おすすめです。
ちょっとまじめに電力会社乗り換えるかな…
夏は例えば7月が816kWhで¥24,121円
「あしたでんき」だと¥20,808円で3000円ちょい安い
これが夏場3~4ヶ月だと年間1万円くらいお得かも。
夏場以外は 335kWhくらいだけど
これでも ¥300円くらい安いから 得しか無い。— クレーンの丈 (@crane_joe) August 7, 2018
夏で3,000円のお得になるなら、冬場も電気使用量が増える時期ももお得になる可能性が大きいです。
電気をそんなに多く使わない季節も安くなるならいいですよね。
「塵も積もれば山となる」ので、利用年数で考えれば、少しでも安い電力会社に切り替えた方がお得になりますからね。
ブレーカーが落ちにくくなる
あしたでんきは低いアンペア数にしても高いアンペア数にしても基本料金がかかりません。
60Aなど高めのアンペア数を契約しておけば、ブレーカーが落ちる心配することなく電気を使うことが出来ます。
うちは あしたでんき とかいう基本料金無料なとこにした..多分東電よりは安いし基本料金無料だから60Aにガン上げしてブレーカーとかの心配することは無くなった
— るね🌟 (@lune_sta) August 15, 2018
ブレーカーの心配もなく、料金も安くなるのは大きなメリットです。
料金が変わらないなら50Aや60Aで契約しておくのもいいですね。
解約時の違約金がないので切り替えやすい
ちなみ最安値はピタでんでしたが、1年以内の解約で違約金がかかるので次点のあしたでんきに。また安い会社が出てくるかもしれないし、引っ越すかもしれないし先のことは分からないので。
— ふう (@utopiannaa) July 28, 2018
ピタでんも安いですが、1年以内の解約で2,000円(税抜き)の違約金が発生します。
確かに電力会社はどんどん増えているので、もっと安い電力が出てくる可能性もあります。
解約金で結果的に節約にならないことも考えられるので、解約の可能性がある人はピタでんよりもあしたでんきの方が圧倒的におすすめです。
▶安いと評判『ピタでん』を徹底調査!口コミ・料金・デメリットまとめ
「見える化」で電気使用量がわかりやすい
電気使用量と料金の「見える化」によって、月別、日別、時間別で電気の使用量(kWh)と料金を分かりやすいグラフと表で確認することが出来ます。
使用する電気の量を管理することで、節約にもつながります。
昨日からあしたでんきに切り替えたらから早速利用料の確認。
1日単位で消費量が見えるのいいなー
このペースで使うとたぶん月9700円くらい。
東京電力のままだったら10800円くらいの計算なので1000円弱の節約になるはず。 pic.twitter.com/toWWme9wgv— ぱぐ (@wurzen) December 14, 2018
日々の電気料金が確認できるので、月トータルでどれくらいになりそうか推測できるのもいいですね。
あしたでんきを今月3日から開始しました。他社でもあると思いますが、時間別、日別、月別グラフをネットでログインして見ることが出来、早速3日の分が出ていました。開始初日18.2kwh、391.3円でした。 pic.twitter.com/atSWT6jkdG
— gk-papasan (@shotan1974) September 4, 2018
他の新電力会社ではより細かい30分単位での使用量を確認できる所もありますが、1日ごとでも十分そうです。
たっぷりプランでいつでも電気を使えるようになった
あしたでんきのたっぷりプランにかえて何が良くなったかって深夜電力を気にしないで昼間でも電気を使うものを使えるところですね。食洗機2台稼働とかタイマーで深夜やってたけどそういう必要がなくなるし、蒸留水器も朝方の冷え込む時間に動くように変えて暖房と兼用するようにできるしかなり便利。
— たとぽよ (@Tatopon5) November 29, 2018
電力会社のプランによっては深夜の電気料金が安くなるプランなどもあります。
そのようなプランでは昼間の料金は割高になるので食洗器や食器乾燥機を使うようにしていたようですが、基本料金がかかってもいつでも一律単価だと時間を気にしなくていいですね。
ちなみに契約プランや契約アンペアを変更は0円でいつでも毎月でも変更ができます。
電気を多く使う時期だけ『たっぷりプラン』にして、その他の時期は『標準プラン』を契約するということも問題ありません。
毎月24日までに手続きをすれば翌検針日から、25日以降は翌々検針日から適用になります。
大手老舗の東京電力がバックで信頼できる
あしたでんきは大手の電力会社の「東京電力」の子会社です。
料金体系は全く異なり、より安く電気を利用することができます。
東京電力の子会社なので、電力会社をのりかえる際にも安心感があります。
新電力を探していた私にぴったりでした
あしたでんきはいわゆる新電力の一つですが、東京電力の子会社なので他の電力会社と比較した時に信頼感がありました。
基本料金が無料であることに加えて、従量…#電力 #新電力 #あしたでんきhttps://t.co/mnN8Me02Lc— 電力会社Hack (@denryokuhack) June 26, 2018
基本料金が0円、従量料金が一律で安くて分かりやすいだけでなく、安心感が大きいことが「あしたでんき」申し込みの決め手だったみたいですね。
電気料金を安心して安く抑えたい人には、自信をもっておすすめできる電力会社です。
ポイントサービスや割引がなくても安いからALL OK
料金以外の特典がないことに対する不満の口コミはあまりなく、他のとにかく安いという点で満足度が高いようです。
とりあえず東京電力のセットは、電気代が高すぎて論外
東京ガスは電気代が安くてガス代が高い
ニチガスは電気代ガス代も両方安い
別々であしたでんき+レモンガスにすればさらに安い
1社でまとめるならニチガス
別々であした+レモンが最強東電は電気代安くしてからガスの宣伝するべきでは・・・
— ぴよねこ@節約ブログ運営 (@piyoneko2) May 15, 2019
東京電力や東京ガスには電気とガスのセット割引がありますが、もとの料金が高いのでまとめるよりも他の会社と契約する方が安くなります。
電気をあしたでんきに切り替えることにした。ガソリンが割引になるとか駆け付けサービスとか不要だし、電気使用量も日別で見れれば充分なのでドンピシャなサービスだった。
でも東電子会社がこんな振り切ったサービス提供するのは競合他社としては最悪の展開だろうな。— まさ (@pokanake) December 23, 2018
ガソリンの割引も一見魅力的ですが、実は他のガソリンスタンドの方が安いという口コミもあるのでサービスや特典が色々あるからといってお得になるとは限りません。


あしたでんきのデメリット
他の新電力と比較してもあしたでんきにはあまり大きなデメリットはなく、不満の口コミも少ないです。
人によっては他の電力会社に申し込みを決める理由となる点も2つほどあるので紹介したいと思います。
利用開始後に後悔しないように確認しておきましょう。
契約中の特典が一切ない
電気料金ごとに毎月の貯まるポイントや電気のトラブルサポートなどの特典が一切ありません。
ポイント還元がある楽天でんきと比較してもあしたでんきの方が安くお得ですが、特典重視の人によっては他の電力会社を選ぶ理由にもなります。
あした電気ってのが価格的には最も安いみたいだった。
でも楽天ポイントの兼ね合いとか、楽天経済圏に近づきたいなあと思って、結局楽天でんきに乗り換えた。
まあ、自分は色々試してみて、自分なりの最適解を見つければいいかなあっていうテキトーなスタンスでいく🙃
— もちろー@プログラマー目指す会社嫌いリーマン (@mochi_low) 2019年9月18日
光熱費を少しでも安くしたい人は、特典があってもお得とは限らないことは覚えておきましょう。
支払い方法がクレジットカードのみ
クレジットカードが持てない人や口座振替希望の人にはデメリットといえるでしょう。
あしたでんきという、電気に変更?してみたよ!
東京電力の子会社とかなんとか…。
時代遅れの人間だからクレジットカードで支払いなんてなかったから
もういろいろ不安だよ…— 千桜 (@x_guignol_x) September 8, 2018
クレジットカードでの支払いしかできない新電力は多くありますが、人によっては口座振替がないのはデメリットです。
他の新電力の口コミでは、クレジットカードが持てないので口座振替がないと不便という声もありました。
口座振替がいい方は『エルピオでんき』をおすすめします。
『エルピオでんき』
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あしたでんきの料金プランと安さをシミュレーション
あしたでんきは大手の電力会社の「東京電力」の子会社です。
知名度の低い電力会社やバックグラウンドも気にしたいという方には、切り替える際にも安心感があります。
あしたでんきには2つの家庭向けプランがあります。
1ヵ月の電気使用量が300kWh~700kWh以内の一般的な家庭向け。
▶たっぷりプラン
1ヵ月に700kWh以上のかなり多めの電気を使う家庭向け。
ちなみに電気使用量の平均は以下のようなになっています。
大家族やペットを飼っていて電気をたくさん使う家庭でなければ、『標準プラン』がおすすめです。
平均の使用量
一人世帯 239.7kwh
二人世帯 367.3kwh
三人世帯 431.8kwh
四人世帯 444.3kwh
五人世帯 525.3kwh
料金体系は親会社の東京電力とは全く異なり、ずっと安く電気を利用することができます。
≪例:東京電力エリアの料金≫
電気使用量 | 東京電力 | 標準プラン | たっぷりプラン | |
---|---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 286円 | 0円 | 3,000円 |
15A | 429円 | |||
20A | 572円 | |||
30A | 858円 | |||
40A | 1,144円 | |||
50A | 1,430円 | |||
60A | 1,716円 | |||
従量料金 | 0~120kWh | 19.88円 | 26円 | 21.5円 |
120~300kWh | 26.48円 | |||
300kWh~ | 30.57円 |
『標準プラン』は基本料金0円、料金単価が一律になっています。一方、『たっぷりプラン』では基本料金3,000円で一律単価が割安になっています。
あしたでんきは電気使用量が多いほど、お得になる特徴があります。
問題は電気代がいくら安くなるのかです。エリアごとにシミュレーションをしていくら節約できるのか確認してみましょう。




あしたでんき『標準プラン』の料金をシミュレーション比較
以下がシミュレーション比較の条件です。
▶東北電力エリア
▶東京電力エリア
▶中部電力エリア
▶関西電力エリア
▶中国電力エリア
▶九州電力エリア
北海道エリア、北陸エリア、四国エリアは対象外になっています。
さらに詳しい地域情報は『あしたでんきの公式サイト』でご確認お願いします。
▶1人暮らし少なめ 30A 100kWh(ほぼ家にいない人)
▶1人暮らし平均 30A 240kWh
▶2人暮らし平均 30A 350kWh
▶3人~4人世帯平均 40A 450kwh
結論をいってしまうと、あしたでんきの方が断然安いです。
3~4人家族なら1ヵ月で約1,000円~1,500円の節約になります。
従来電力では新しいプランでなければ、解約金は0円です。
また、あしたでんきの契約は初期費用も無料なので絶対に切り替えた方がお得です。
使用量 | 東北電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 30A 100kWh | 2,848円 | 2,600円 | 248円/月 2,976円/年 |
1人世帯 平均 30A 240kWh | 6,259円 | 6,240円 | 19円/月 228円/年 |
2人世帯 平均 30A 350kWh | 9,243円 | 9,100円 | 143円/月 1,716円/年 |
3~4人世帯 平均 40A 450kWh | 12,501円 | 11,700円 | 801円/月 9,612円/年 |
東北電力エリアでは一人暮らしの場合、240kWhの使用量だとあまりお得感がありません。
一人暮らしの方や2人世帯でも使用量が少ない家庭の場合は、必ずシミュレーションをしましょう。
3人世帯以上は問題なくお得になるのであしたでんき切り替えを検討してみてください。
使用量 | 東京電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 30A 100kWh | 2,846円 | 2,600円 | 246円/月 2,952円/年 |
1人世帯 平均 30A 240kWh | 6,421円 | 6,240円 | 181円/月 2,172円/年 |
2人世帯 平均 30A 350kWh | 9,538円 | 9,100円 | 438円/月 5,256円/年 |
3~4人世帯 平均 40A 450kWh | 12,881円 | 11,700円 | 1,181円/月 14,172円/年 |
東京電力エリアは電気使用量が少なくても安くなりそうですね。
3~4人世帯だと年間で約14,000円も節約できる計算になりました。
電気使用量が増える前に早めに切り替えることをおすすめします。
使用量 | 中部電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 30A 100kWh | 2,965円 | 2,600円 | 365円/月 4,380円/年 |
1人世帯 平均 30A 240kWh | 6,451円 | 6,240円 | 301円/月 3,612円/年 |
2人世帯 平均 30A 350kWh | 9,408円 | 9,100円 | 308円/月 3,696円/年 |
3~4人世帯 平均 40A 450kWh | 12,543円 | 11,700円 | 843円/月 10,116円/年 |
中部電力エリアも電気使用量にかからず安くなりそうです。
電気使用量 | 関西電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 100kWh | 2,068円 | 2,200円 | 132円/月 1,584円/年 |
1人世帯 平均 240kWh | 5,570円 | 5,280円 | 290円/月 3,480円/年 |
2人世帯 平均 350kWh | 8,583円 | 7,700円 | 883年/月 10,596円/年 |
3~4人世帯 平均 450kWh | 11,512円 | 9,900円 | 1,612円/月 19,344円/年 |
関西電力エリアの3~4人世帯の節約額はどのエリアと比較してもダントツでお得です。
年間約2万円も安くなるのはかなり大きな差になります。あしたでんき切り替えを強くおすすめします。
一人暮らしでも電気使用量が増えればあしたでんきがお得ですが、少ないと割高になってしまうようです。
電力会社は申し込みすると、翌検針日からの変更になります。1円でも安くしたいご家庭は早めにあしたでんきに申し込みしましょう。
電気使用量 | 中国電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 100kWh | 2,104円 | 2,400円 | 296円/月 3,552円/年 |
1人世帯 平均 240kWh | 5,816円 | 5,760円 | 56円/月 672円/年 |
2人世帯 平均 350kWh | 8,944円 | 8,400円 | 544円/月 6,528円/年 |
3~4人世帯 平均 450kWh | 11,903円 | 10,800円 | 1,103円/月 13,236円/年 |
中国電力エリアも3~4人世帯はかなり節約できますね。
2人世帯以上はお得になりそうですが、一人暮らしで少なめの使用量だと逆に高くなってしまう可能性があるので注意しましょう。
電気使用量 | 九州電力 | あしたでんき | 差額 |
---|---|---|---|
1人世帯 少なめ 30A 100kWh | 2,637円 | 2,300円 | 337円/月 4,044円/年 |
1人世帯 平均 30A 240kWh | 5,753円 | 5,520円 | 233円/月 2,796円/年 |
2人世帯 平均 30A 350kWh | 8,440円 | 8,050円 | 390円/月 4,680円/年 |
3~4人世帯 平均 40A 450kWh | 11,343円 | 10,350円 | 993円/月 11,916円/年 |
九州電力エリアは電気使用量に関係なく、一人暮らしでもあしたでんきに切り替えた方がお得になります。
むしろ切り替えないと損です。
切り替えには費用もかからないので早めに切り替えた方が絶対にお得ですし、大幅な節約ができます。
あしたでんきはLooopでんきや楽天でんきと比較しても安い!
あしたでんきの料金は他の新電力と比較しても安く、トップクラスの良心価格です。(現在)
例えば超人気の『Looop(ループ)でんき』やお得なポイントが魅力的の『楽天でんき』も同じ料金体系ですが、あしたでんきはすべてのエリアで0.4円~0.5円ずつ、さらに安い料金設定になっています。
※Looopでんきはガスと電気をセットで契約するとセット割であしたでんきと同じ単価になります。
あしたでんき 標準プラン | Looopでんき (ガスも契約する場合) | 楽天でんき | |
---|---|---|---|
関東エリア | 26円 | 26.4円 (26円) | 26.5円 |
東北エリア | 26円 | 26.4円 (26円) | 26.5円 |
中部エリア | 26円 | 26.4円 (26円) | 26.5円 |
関西エリア | 22円 | 22.4円 (22円) | 22.5円 |
中国エリア | 24円 | 24.4円 (24円) | 24.5円 |
九州エリア | 23円 | 23.4円 (23円) | 23.5円 |
0.4~0.5円違うだけでも長い目で見ればかなり差はひらきます。
例:関東エリアで40A、450kwhの場合(3~4人世帯平均)
あしたでんき:11,700円
Looopでんき:11,880円
楽天でんき:11,925円円
⇒1ヵ月225円、1年2,700円、2年5,400円のお得
電気使用量が増えればあしたでんきの方がさらにお得です。
とにかく料金を安くしたいという人には1番おすすめします。
ガスと電気をまとめたい人はLooopでんきがおすすめです。
まとめ
あしたでんきは自信をもっておすすめできる新電力です。
ほとんどの家庭で安くなります。
もしも、もっと安い電力や特典のある電力と契約したくなった場合は解約金なしで解約できるので、試したいという方にもおすすめです。
◇◆申し込み前に!必ず確認しておくべき電力◇◆
➡知らないと損する!絶対外さない超優秀電力ベスト2021!