Looopでんきは一人暮らしにもおすすめです!高い人の特徴とオール電化の注意点

Looopでんきは安くて信頼もある新電力としておすすめされていますが、『一人暮らしには高い』という噂もあります。

電気使用量が多い方がお得になりやすいのも事実ですが、『一人暮らしでも安くなった』という口コミも実は多いんです。

年間3,000円安くなった人や1ヵ月分も安くなったという人もいます。

この記事では『一人暮らしにもLooopでんきは安いのか?』『高くなるケースは?』『高い人はどの電力が安いのか?』ということをまとめています。

実際に検証・比較をしてみたのでぜひ参考にしてください。


一人暮らしのLooopでんきユーザーの評判・口コミ

実際に一人暮らしでLooopでんきを利用した人口コミを見ると賛否両論ありますが、体感的には安いと評価している人が多かったように感じました。

Looopでんきの方が安い!年間3,000円の節約できた人もいる

Looopでんきで安くなったという一人暮らしの口コミは多数あります。

年間3,000円安くなったという人やひと月分安くなったという人もいました。

期待したほど安くならない

あまり安くならないという意見もありました。

毎月230円安くなるなら1年間で2,760円安くなる見込みです。

これをメリットと見るかは人それぞれですが、節約にはなっていますね。

電気料金が高くなった

具体的な電気使用量が記載されていませんが、電気代が高くなってしまったという人もいました。

Looopでんきがおすすめの一人暮らしと高くなる人

口コミの通り、Looopでんきは一人暮らしでも安くなります。

特にこんな一人暮らしにおすすめです。

≪Looopでんきがおすすめの人≫
▶契約アンペアが30A以上の人
▶ブレーカーが落ちるのを気にしたくない人
▶ペットを飼っている単身者
▶電気使用量が多い場合

一人暮らしでLooopでんきが高い人とは?

Looopでんきは、従来電力と比較すると電気使用量が多いほどお得になる特徴があります。

『Looopでんきは一人暮らしには高い』という口コミもありますが、答えは△です。

お得にならないケースがあるのも事実ですが、実際にシュミレーション比較すると安い結果も出ています。

後でシミュレーション結果を紹介するよ
ネコさん
ネコさん

20アンペア以下で間に合う人

Looopでんきの料金の特徴は60アンペアまで基本料金が0円、あるいは最低料金が0円の「実量制」です。

東京電力など「契約アンペア制」の従来電力では契約アンペアが低いほど節約になります。

デメリットとしては、同時に使える最大電力が決まっていること。契約アンペアを超えた電力を同時に使うとブレーカーが落ちるようになっています。

契約アンペアも低くて問題ない単身者の方はLooopでんきに切り替えない方が電気代が安くすみます。

エリアによっては安くなりにくい

特に、一人暮らしだと電気使用量が少なめだとお得になりにくいのが以下のエリア。

▶東北電力エリア
▶関西電力エリア
▶四国電力エリア
▶中国電力エリア

このあとの試算結果を参考にしてくださいね。

Looopでんきの一人暮らしのシミュレーション

総務省の統計(2017年)が公表している電気代の平均は、年齢やライフスタイル、地域によって異なります。

≪単身者の平均電気料金≫

  電気料金/月
全国平均全体5,320円
~34歳3,208円
35~60歳5,036円
60歳~6,156円

表の通り、年代によって電気代が違います。

公表されている調査結果には使用電気量の記載はありませんでしたが、 ライフスタイルの違いが電気使用量と電気代に影響していると窺えますね。

34歳以下の世帯は、学校や仕事で家を空けることが多く、電気使用量も少なくなるからでしょうね。

なので今回は4つのパターンで電気使用量を比較しました。

▶低い契約アンペアかつ使用量も少ない場合
▶朝晩しか電気を使わない場合(通勤・通学がメイン)
▶在宅ワークなど家にいることも多い場合
▶ペットがいる家庭、使用量が多い家庭
サル君
サル君
ちなみに30Aは最低でもあった方が生活しやすいよ!

電気使用量:20A 120kWhの場合

 電気使用量従来電力Looopでんき
北海道電力エリア20A
120kWh
3,559円3,540円
東北電力エリア2,889円3,168円
東京電力エリア2,957円3,168円
中部電力エリア3,100円3,168円
北陸電力エリア2,626円2,556円
関西電力エリア2,474円2,668円
中国電力エリア2,520円2,928円
四国電力エリア2,631円2,928円
九州電力エリア2,689円2,808円

≪Looopでんきの方が安いエリア≫
▶北海道電力エリア
▶北陸電力エリア

≪Looopでんきが方が高いエリア≫
▶東北電力エリア
▶東京電力エリア
▶中部電力エリア
▶関西電力エリア
▶中国電力エリア
▶四国電力エリア
▶九州電力エリア

20Aだと半分以上のエリアで従来電力の方が安くなります。

ほとんどのエリアでは低いアンペア数で大丈夫な一人暮らしの方はLooopでんきに切り替えない方が良さそうです。

「北海道電力エリア」「北陸エリア」「九州電力エリア」はLooopでんきに切り替えた方が電気代が安くなりますね。

電気使用量:30A 120kWhの場合

 電気使用量従来電力Looopでんき
北海道電力エリア30A
120kWh
3,900円3,540円
東北電力エリア3,219円3,168円
東京電力エリア3,243円3,168円
中部電力エリア3,386円3,168円
北陸電力エリア2,868円2,556円
関西電力エリア2,474円2,668円
中国電力エリア2,520円2,928円
四国電力エリア2,631円2,928円
九州電力エリア2,986円2,808円

≪Looopでんきの方が安いエリア≫
▶北海道電力エリア
▶東北電力エリア
▶東京電力エリア
▶中部電力エリア
▶北陸電力エリア
▶九州電力エリア

≪Looopでんきだと高いエリア≫
▶関西電力エリア
▶四国電力エリア
▶中国電力エリア

このパターンは電気使用量は同じで契約アンペアが30Aの場合です。

契約アンペアが1段階上がるだけで、ほとんどのエリアがLooopでんきに切り替えた方が電気代が節約できます。

「東北電力エリア」「中国電力エリア」だと一人暮らし少なめの電気使用量では、Looopでんきはおすすめしません。

電気使用量:30A 240kWhの場合

 電気使用量従来電力Looopでんき
北海道電力エリア30A
240kWh
7,533円7,080円
東北電力エリア6,259円6,336円
東京電力エリア6,421円6,336円
中部電力エリア6,451円6,336円
北陸電力エリア5,476円5,112円
関西電力エリア5,570円5,376円
中国電力エリア5,816円5,856円
四国電力エリア5,870円5,856円
九州電力エリア5,753円5,616円

≪Looopでんきの方が安いエリア≫
▶北海道電力エリア
▶東京電力エリア
▶中部電力エリア
▶北陸電力エリア
▶関西電力エリア
▶四国電力エリア
▶九州電力エリア

≪Looopでんきだと高いエリア≫
▶東北電力エリア
▶中国電力エリア

一人暮らしの平均の電気使用量だとほとんどのエリアでLooopでんきが従来電力より安い結果になりました。

電気使用量が平均値くらいになっても、東北電力エリアと中国電力エリアは依然、お得になりません。

東北電力エリア・中国電力エリアで一人暮らしの場合は、Looopでんきではない電力会社の方がおすすめです。

電気使用量:40A 350kWhの場合

 電気使用量従来電力Looopでんき
北海道電力エリア40A
350kWh
11,464円10,325円
東北電力エリア9,573円9,240円
東京電力エリア9,824円9,240円
中部電力エリア9,694円9,240円
北陸電力エリア8,195円7,455円
関西電力エリア8,583円7,840円
中国電力エリア8,944円8,540円
四国電力エリア9,014円8,540円
九州電力エリア8,737円8,190円

≪Looopでんきの方が安いエリア≫
ずべてのエリア

≪Looopでんきが方が高いエリア≫
なし

一人暮らしで電気使用量が多い場合はすべてのエリアでLooopでんきの方が従来電力よりも安い結果です。

ペットを飼っていたりして、もっとたくさんの電気を使う場合には差額はもっと大きくなるのでLooopでんきだとお得です。

一人暮らしのLooopでんき+ガスのセット割は?

関東のエリア圏内だとLooopでんき+Looopガスをセットで契約すると、電気の単価が安くなるセット割があります。

【電気単価】
26.4円 ⇒ 26.0円

かなり安い単価で電気代は安くなります。

しかし、問題はガス料金。

以下は東京ガスとLooopガスの料金表の比較です。

 使用量東京ガス
(基準料金)
Looopガス
基本料金~10㎥759円1,000円
10~80㎥1,056円
従量料金~10㎥145.31円128円
10~80㎥130.46円

Looopガスは10㎥までは基本料金が1,000円になっています。

10㎥以上使うなら東京ガスより基本料金も単価も安くなるのでおすすめ。

自宅のガス使用量を確認するのがベストですが、ガス使用量が少ない一人暮らしの方はセットにしない方が良さそうです。

サル君
サル君
一人暮らしの都市ガスの平均は5㎥くらいと言われているよ

圧倒的ブランド力と安さが人気!
『Looopでんき』


満足度二冠!!『価格満足度』と『サービス満足度』の2つの部門で1位を獲得しています。
(2020年3月サンケイリビング新聞社の『ウーマンリサーチ』発表)

3~4人家族だと、関東エリアなら1,000円、関西エリアなら1,500円安くなる!(平均の使用量の場合)
電気を多めの家庭は、年間3万円以上も節約できる可能性も...!

最大の60アンペアでも基本料金0円!ブレーカーが落ちにくいことも嬉しいところ。

料金の安さ・評判の良さ・満足度の高さは間違いなくトップです。

関東エリアは都市ガスとセットでさらに年間2,000円もお得に!
また、いざという時の電気のトラブルも無料で対応してくれます。(関東限定)

電気もガスも両方安いのがLooopでんきの強みです!

少しでも損したくない人はお早めに!

Looopでんきはオール電化の一人暮らしにもおすすめです

Looopでんきにはオール電化向けの『スマートタイムプラン』があります。

対象エリアは沖縄以外の全国エリアです。

60アンペアの場合、東電なら基本料金だけで1,716円かかりますが、『スマートタイムプラン』は基本料金が0円になっています。

単価は時間帯・季節によって変化します。

利用者の口コミはかなり良いのでおすすめです。

ただ、東電を例にした場合、単価だけ見るとLooopでんきの方が高めになっているので、自宅での電気の使い方と単価の確認はした方が良いでしょう。

特に夏・冬の平日8時~18時のは料金が高いので、日中でも電気を多く使う人は注意しましょう。

関東10A/1kVAにつき
基本料金
【昼間】1kWhにつき
AM6時~翌AM1時
【夜間】1kWhにつき
AM1時~AM6時
東京電力
スマートライフS/L
286円25.80円17.78円

※春:3月~6月、夏:7月~9月、秋:10月~11月、冬:12月~2月

(Looopでんき公式サイトより)

参考:スマートライフの使用量と料金の口コミ

Looopでんき公式サイトによると、オール電化の一人暮らしの平均電気使用量は287kWhとされています。

口コミの方は平均よりやや多めですが、参考にしてください。

Looopでんき以外のおすすめの一人暮らし向け新電力

一人暮らし向けでLooopでんきより安い電力会社をご紹介します。

誰にでもおすすめ!『シン・エナジー』

私も愛用中です。

シン・エナジーは従来電力よりも安い基本料金と単価でどんな家庭も確実に安くなります。

またポイントも貯まる点もおすすめです。

ただし、東京電力エリアなどアンペア制のエリアの場合、申し込みできるのは30アンペアからになっています。

Looopでんきより単価が安い『あしたでんき』

Looopでんきと同じく基本料金0円ですが、単純に単価がLooopでんきより安いのでお得です。

0.4円しか単価は変わりませんが、使用量で計算すると結構な差になります。

20アンペアの方は『HTBエナジー』

HTBエナジーもシン・エナジーと同じように従来電力よりも必ず安くなりますが、エリアによってはシン・エナジーが安いです。

20アンペアから申し込み可能なのはHTBエナジーのメリットでしょう。

知名度や評判は少ないけど安い『リミックスでんき』

口コミが少ないですが一律5%オフになっています。

利用者の感想を知りたい人にはおすすめしませんが、あまり気にしない人にはおすすめです。

ちなみに契約アンペアは30アンペア以上になっています。

まとめ

30A以上で契約したい人は、ほとんどのエリアで従来電力よりLooopでんきの方が安い電気代になります。

また、電気使用量(kWh)が少ない場合から多い場合までシミュレーション比較すると、エリアによっては従来電力の方が安い場合もありましたが、ほとんどのエリアでLooopでんきがお得です。

しかし、Looopでんきよりもお得なる新電力は他にもありますし、エリアによってはお得になるとは一概に言えません。

Looopでんきを使っていた経験があったとしても、引っ越しなどで他のエリアで今までと同じように安くなるとは限らないので注意してくださいね。

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