この記事では東京電力と絶大な人気を誇るLooopでんきについてまとめています。
電気料金のシミュレーション比較をしたところ、使用量が多いほどLooopでんきの方が大きく節約できますが、一人暮らしから大家族までほとんどの家庭でLooopでんきが安くなりました。
東京電力の新プランも調べましたが、旧プラン・新プランに関わらずLooopでんきの方がお得です。
東電からLooopでんきの切り替えた人たちの口コミ・評判も良く、電気を多く使うシーズン前の早めの乗り換えをおすすめします。
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『Looopでんき』
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3~4人家族だと、関東エリアなら1,000円、関西エリアなら1,500円安くなる!(平均の使用量の場合)
電気を多めの家庭は、年間3万円以上も節約できる可能性も...!
最大の60アンペアでも基本料金0円!ブレーカーが落ちにくいことも嬉しいところ。
料金の安さ・評判の良さ・満足度の高さは間違いなくトップです。
関東エリアは都市ガスとセットでさらに年間2,000円もお得に!
電気もガスも両方安いのがLooopでんきの強みです!
少しでも損したくない人はお早めに!
目次
Looopでんきが東京電力よりおすすめする5つのメリット
結論からいうと、東京電力よりLooopでんきがおすすめです。
Looopでんきと東京電力を比較してわかったLooopでんきのメリット3つを紹介します。
電気料金が安い
これから電気代のシミュレーション比較をしますが、どんなシチュエーションでも電気代が安くなります。
3~4人家族なら毎月の料金が平均でおよそ1,000円、年間1万円以上の節約ができます。
しかも契約期間の指定や解約金もないので、リスクなく料金が安くできます。


シミュレーションページはこちら
▶Looopでんき公式サイト
評判・口コミの満足度が高い
Looopでんきは安さだけでなく、安心して使える電力として選ばれています。
Twitterなどの評判もいいですが、過去に「価格.com」が実施した電力会社人気ランキングでLooopでんきはNo.1を獲得しています。
東京電力エリアではLooopでんきよりも安い電力も出てきていますが、それでも知名度や評判の良さ・信頼の高さ、解約金も0円であることからLooopでんきを選ぶ人が多いです。
ブレーカーが落ちにくい
東京電力は契約アンペアが大きくなるほど基本料金が高くなり、40A以上なら1,000円はします。
一方、Looopでんき最大60アンペアでも基本料金が0円です。
アンペア | 東京電力 | looopでんき |
---|---|---|
10A | 286円 | 0円 |
15A | 429円 | |
20A | 572円 | |
30A | 858円 | |
40A | 1,144円 | |
50A | 1,430円 | |
60A | 1,716円 |
大きいアンペア数で契約しておけば同時に電気を使ってもブレーカーが落ちる心配がありません。
電気をまったく使わない月も基本料金は0円
東京電力の場合は、電気をまったく使わない月は基本料金より安いですが、必ず231.55円が発生します。
Looopでんきの場合は基本料金0円のまま。1円も発生しません。
空き家や別荘でほとんど電気を使わない物件などに最適の料金プランです。
「見える化」が分かりやすい
Looopでんきのマイページ・アプリでは電気使用量や電気代を表やグラフで確認できます。
機能はとてもシンプルで、1日ごと、月間、年間単位にチェックでき、誰でも分かりやすく使えるようになっています。
無料のトラブルかけつけサービス付き
東電電力ではかけつけサービスは有料です。(プレミアムプランの場合は無料)
Looopでんきでは、東京電力エリア限定でトラブルかけつけサービス(かけつけるーぷ)が無料になっています。
通常だと作業費は平日で9,000円、土日祝・夜間は13,000円ほどかかるのがLooopでんきでは0円としています。
いざという時には24時間365日で受け付けています。
≪電気トラブルの例≫
▶ブレーカーがよく落ちる
▶停電した
▶コンセントが焦げ臭い
≪注意事項≫
▶出張費・作業費0円になるのは60分以内の作業になります。
▶特殊工具や部品交換が必要など、作業内容によっては別途費用が発生します。
▶天候や交通状況・作業状況によっては当日中に出向できないこともあります。
Looopでんきに乗り換えた元東電ユーザーの口コミ・評判
実際に東京電力からLooopでんきに切り替えた人たちの満足度を見ていきましょう。
東京電力は電気料金が高いという口コミや値上げに対する不満の口コミを多く目にしました。
電気、去年の同時期より使用電力量少ないのに料金が1,500円も上がってて東電ゴミだなっつってる
— 霧谷 海兎@布団の外は危ない (@sorutelidg) 2019年2月15日
前年度より電気使用量は少ないのに電気代は高くなってしまったという口コミです。
不満をずっと抱えたまま電気料金の高い電力を継続し続ける必要はありません。
Looopでんきは、切り替えの申し込み手続きが簡単で初期費用もかからず、契約年数に縛りもなく解約違約金も0円です。
もしもLooopでんきに切り替えても安くならなかったり、東電に戻したくなったりしても無料なので、料金を安くしたい方はお試しでも使ってみることをおすすめします。
電気代が安くなった
ループでんき、東電と同じ使用量でも50円安い(357kWh)
基本料金がないから使わなければ使わないだけクッッソ安くなるから、家族向けというよりも、一人暮らしの人向けかな。
でも、東電から変えてよかった( ͡° ͜ʖ ͡°)— ASIAN KUNG-FU 直君 (@yoshi908) 2018年9月11日
去年7月(東電):10200円(385kwh)
今年7月(looopでんき):7772円(290kWh)
予想だと月1500円くらい安くなる計算だったけど
電力グラフ表示見てると節電意識が高まるのもあるね— shun (@shun_photo) July 18, 2018
一人暮らしだと節約額が50円など、小さく感じるかもしれませんが、電気使用量が多くなるほど金額の差は大きくなります。
「東京電力からLooopでんきに切り替えて電気代が安くなった」という口コミは本当に多いです。
多くの人が電気代が安くなったと言っています。できるだけ早めの切り替えをおすすめします。
アンペアが関係なくたくさん電気を使える
一般人はゲーミングpcとモニター起動しないから…?電子レンジとドライヤー同時に使うと厳しいけど、基本アンペア上げると基本料あがるけどループ電気に変更すると制限なくなるからブレーカー落ちなくなるよ😀
— らっきー (@LucyEndPPP) 2018年7月21日
比較サイトで調べたら安くなるっぽいから東電からLooopでんきへ変更申込みしてみた。アンペア関係無く基本料金ゼロ円でわかりやすい
— maruo (@mro_ryt) 2018年5月31日
電子レンジとドライヤー、パソコンなど同時に電気を使うと契約アンペアによってはブレーカーが落ちてしまいます。
気にせずに電気を使いたいときに使えるのは嬉しいですね。
また、料金が分かりやすいことも申し込みの決め手になっているようです。
電気使用量が分かりやすいのも良い
【Day 270:今月の電気代】
今月は1413円でした。Looopでんきのアプリは毎日の電力消費量が分かるので、ついつい見てしまいます。こんなに上がってるか下がってるか気にしてるの僕とKICK THE CAN CREWくらいだと思います。節電の状況が見えるのもLooopでんきの良い所です。https://t.co/BZqmuRFyu6— 横山 秀 (@yokoyamashu) 2018年9月27日
多くの新電力ではWEBのマイページにログインして電気使用量や請求を確認します。
分かりやすくて節電のモチベーションもあがると好評のサービスとなっています。
実はLooopでんきのようにスマホのアプリでチェックできる電力はあまり多くはありません。Looopでんきのメリットといえます。
自然エネルギーで地球を大切にする心づかいも魅力的
未だ東電の契約だったけど、このほど「Looopでんき」に変えることにしようと思う!
先日、ちょうど社長の中村創一郎さんのスピーチを聞く機会があり、中村さんの自然エネルギーに対する「おもい」に感動したのもあります🐾— Yumi (@yumi_kinoshita) December 22, 2016
Looopでんきは、東日本大震災の被災地に太陽光を設置するボランティア活動から生まれた会社です。
太陽光発電システムから始まって自然エネルギーにも力を入れています。
もっともっと自然エネルギーを増やしたいと想いと安くしたいという想いを持っている会社という点でも好感度がアップしますよね。
『Looopでんき』
満足度二冠!!『価格満足度』と『サービス満足度』の2つの部門で1位を獲得しています。
(2020年3月サンケイリビング新聞社の『ウーマンリサーチ』発表)
電気とガス一緒に申し込みすると3,000円分のギフト券プレゼントキャンペーン実施中!
さらに!抽選で5,000円分のギフト券のダブルチャンス!!(12月9日まで)
3~4人家族だと、関東エリアなら1,000円、関西エリアなら1,500円安くなる!(平均の使用量の場合)
電気を多めの家庭は、年間3万円以上も節約できる可能性も...!
最大の60アンペアでも基本料金0円!ブレーカーが落ちにくいことも嬉しいところ。
料金の安さ・評判の良さ・満足度の高さは間違いなくトップです。
関東エリアは都市ガスとセットでさらに年間2,000円もお得に!
電気もガスも両方安いのがLooopでんきの強みです!
少しでも損したくない人はお早めに!
Looopでんきと東京電力の料金を比較
Looopでんきは契約アンペアに関わらず、基本料金が0円です。
アンペア | 東京電力 | looopでんき |
---|---|---|
10A | 286円 | 0円 |
15A | 429円 | |
20A | 572円 | |
30A | 858円 | |
40A | 1,144円 | |
50A | 1,430円 | |
60A | 1,716円 |
従量料金が一律でも単価が高ければ1ヵ月の電気料金は安くなりませんが、ほとんどの家庭がLooopでんきで安くなります。
使用量(kWh) | 東京電力 | looopでんき |
---|---|---|
0~120kWh | 19.88円 | 26.4円 |
120~300kWh | 26.48円 | |
300kWh~ | 30.57円 |
今回は以下の条件で電気代を比較しています。
結論を先にいうと、Looopでんきは電気使用量が少ない一人暮らしから、電気使用量が多い家庭のほとんどケースで電気料金が安くなります。
契約アンペア数、電気使用量が多くなるほどLooopでんきの方が東京電力よりも安い電気料金になります。
▶東京電力「従量電灯B」
▶Looopでんき「おうちプラン」
※Looopでんきの一般家庭向けのプランです
比較条件
▶1人暮らし少なめ 20A 80kWh
▶1人暮らし平均 30A 240kWh
▶2人暮らし平均 30A 350kWh
▶3人~4人世帯平均 40A 450kWh
▶5人世帯平均 50A 530kWh
▶6人世帯平均 60A 650kWh
シミュレーション比較結果
Looopでんき | 東京電力 | 差額 | |
---|---|---|---|
1人 少なめ 20A 80kWh | 2,112円 | 2,162円 | 50円/月 600円/年 |
1人平均 30A 240kWh | 6,336円 | 6,421円 | 85円/月 1,020円/年 |
2人平均 30A 350kWh | 9,240円 | 9,538円 | 295円/月 3,540円/年 |
3~4人平均 40A 450kWh | 11,880円 | 12,881円 | 1,001円/月 12,012円/年 |
5人平均 50A 530kWh | 13,992円 | 15,613円 | 1,621円/月 19,452円/年 |
6人平均 60A 650kwh | 17,160円 | 19,281円 | 2,121円/月 25,452円/年 |
世帯人数に関わらず東京電力よりもLooopでんきが安く、おすすめです。
今回の比較条件ではすべてのパターンでLooopでんきが安い結果となりました。
一人暮らしで電気使用量が少ない場合は節約額が少ないですが、使用量が多い家庭ほど大幅に料金がお得になります。
3~4人家族なら月々およそ1,000円、1年間で1万円以上の削減です。
契約アンペアを15Aや10Aに下げれば東電の方が安くなりますが、生活の利便性を考慮すると30A以上がおすすめです。
例えば、家庭用電源は100Vなので15A×100Vで計算すると、一度に使えるのは1500Wです。
ワット数の高い電子レンジを使えば、電子レンジと電気ケトルを同時に使っただけでブレーカーが落ちてしまいます。
ブレーカーを気にしたくない人はLooopでんきの方がいいでしょう。


東京電力からLooopでんきに乗り換えた場合のデメリット
申し込み前には、後悔のないように東京電力からLooopでんきに切り替えた際のかわることやデメリットになりそうなことも知っておきましょう。
支払い方法が1通り
Looopでんきでは料金の支払いがクレジットカード払いのみです。
東京電力では『クレジットカード』『口座振替』『振込票』の3つの方法から選べたので、選択肢がないことはデメリット。
※電気料金の引き落とし日は各クレジットカード会社ごとに違います
検針票が発行されない
Looopでんきでは検針票が郵送してくれるサービスはなく、請求や電気使用量はWEBやアプリで確認することになります。
グラフや表で1ヵ月単位、1日単位など細かく電気使用量を確認できるので分かりやすいと評判ですが、紙の検針票の方が親しみがあるとは思いますが慣れてしまえばあまりデメリットではないでしょう。
領収書の発行もないので、必要な方は請求ページをコピーして代用しましょう。
Looopでんきと東京電力の新プランはどっちがお得?
Looopでんきと料金のシミュレーション比較をした東京電力のプランが「従量電灯B」といい、以前からずっとある従来電力としてよく比較されるごくごく普通のプランです。
この他にも東電にはガスとのセット割や時間帯で割安になるプランなど生活スタイルに合わせて選べる新プランがあります。
しかし、解約で手数料500円(税抜き)が発生するデメリットもあり、Looopでんきよりお得とは言えません。
Looopでんきとの比較もしつつ紹介したいと思います。
スタンダードプラン
基本料金は「従量電灯」より割高な料金ですが、ガスとのセット割が適用できます。
しかし、ガスとのセット割を適用してもLooopでんきの方が安いので、あまりメリットではありません。
LooopでんきとLooopガスの組み合わせの方がお得になります。
例:3~4人世帯で電気使用量が40A 450kWh、都市ガスが30㎥の場合
3~4人 平均 | Looopでんき Looopガス | 東電 東電ガス |
---|---|---|
電気 40A 450kwh | 11,700円 | 12,548円 |
ガス 30㎥ | 4,840円 | 5,015円 |
合計 | 16,540円 | 17,560円 |


プレミアムプラン
電気使用量が多い人向けで、400kwhまでが定額料金、400kWhを超えると割安になるプランです。
東電の従量電灯Bよりは安いですが、Looopでんきの方がもっと安くなります。
例:40A 600kwhの電気使用量の場合
▶Looopでんき=15,600円
▶東京電力「従量電灯」=17,151円
▶「プレミアムプランS」=16,631円
また、解約には手数料の他に違約金がかかります。違約金を避けるためには定められた更新月で解約することが条件になります。
▶1年契約:3,000円(税込み)
▶2年契約:5,000円(税込み)
≪更新月≫
▶1年契約:10ヵ月目~12ヵ月目
▶2年契約:22ヵ月目~24ヵ月目
スマートライフプラン
オール電化やエコキュートなど夜間蓄熱式機器を利用している人向けのプランです。
Looopでんきにはオール電化向けプランはないので、オール電化の家庭は注意しましょう。
夜トクプラン
お昼は不在にすることが多い人、電化製品や電気を使うのは夜中心の人向けのプランです。
夜間の電気料金が安く、逆に昼間は割高な料金設定になっています。
生活スタイルによって料金の差が大きいので、Looopでんきと夜トクプランどちらが安いのか一概に判断するのは難しいところ。
シミュレーションで料金を確認することをおすすめします。
シミュレーションページはこちら
▶Looopでんき公式サイト
アクアエナジー100
CO2が出ない再生可能エネルギーの電気を使いたい人向けのプランで、水力発電100%の電力となっています。
Looopでんきの電力も約25%が再生可能エネルギーですが、アクアエナジーは100%がCO2フリーの電力です。
地球に優しいエコな電気にこだわりたい人にはおすすめのプランですが、基本料金はかなり高額になります。
『Looopでんき』
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Looopでんきへの切り替え方法と東京電力の解約手続き
東京電力の違約金と解約方法
東京電力の従量電灯では解約金の発生はありません。
ただし、ガスとのセット割があるスタンダードプランなどの新プランでは解約事務手数料500円(税抜き)がかかります。
また、プレミアムプランでは契約年数によって2,000円~3,000円の違約金が請求されます。
東電への解約手続きはLooopでんきが対応してくれるので、Looopでんきに申し込みするだけで大丈夫です。
ちなみにLooopでんきだけでなく、他の新電力へ切り替える場合でも解約の連絡はいりません。
※Looopでんきを解約した際も解約金は無料です。
Looopでんき申し込みの流れ
Looopでんきの申し込みはwebでします。手続きは5分もあれば完了するとても簡単なものです。
Looopでんき申し込みページはこちら
2.マイページ・ハガキで供給開始日の連絡が来る(申し込みから約1週間後)
3.スマートメーターの設置工事(申し込みから約2週間後)
4.電気供給開始
ツイッターでは4日で供給開始になったとの口コミもありました。
実際にLooopでんきを利用開始するまで、申し込みから2週間もかからないかもしれません。
申し込み時に必要なもの
検針票とクレジットカードを用意してください。
▶お客様番号
▶供給地点特定番号(22桁の番号)
※検針票にお客様番号、供給地特定番号が書いてあります
▶クレジットカード(支払い登録のため)
※Looopでんきの支払い方法はクレジットカードのみです
キャンペーンコードやプロモーションコード、紹介事業者コードなどを持っている場合は、申し込み時に入力が必要です。
Looopでんきの支払いできるクレジットカード
▶ VISA
▶ Mastercard
▶ American Express
▶ DinersClub
▶ JCB
※デビットカードは登録できません
スマートメーターの設置工事
スマートメーターは電力使用量が遠隔でもわかる高機能の通信機能を持ったメーターです。
設置工事の費用はかかりません。また、基本的には停電にならず、立ち合いも不要です。
しかし、状況によっては20分ほどの停電工事になったり、立ち合いをお願いされることもあります。
マンションの場合の申し込み
マンションやアパートなど集合住宅の場合でもLooopでんきとの契約はできます。
しかし、建物全体で一括受電契約しているマンションなどの場合は個人で契約はできません。
マンションの電力の管理について確認の上、Looopでんきを申し込みしてください。
引っ越しと同時にLooopでんきに申し込みする場合
引っ越し先で初めてLooopでんきを利用したい場合、引っ越し先が戸建てでも集合住宅でも新築だと申し込みはできません。
従来電力や新築の申し込みに対応している新電力と契約後、Looopでんきに切り替え・申し込みしてください。
※供給地点特定番号が分からない場合はコンタクトセンターに電話してください。
Looopでんき申し込み後のキャンセル方法
Looopでんきに申し込みしたけどやっぱりキャンセルしたいといった場合でもキャンセル可能です。
Looopでんきコンタクトセンターに連絡してください。
受付時間:AM9:00-PM20:00(年中無休)
TEL:0120-707-454
アンペア数の変更は申し込み前に完了しておくこと
Looopでんきでは契約開始後に契約アンペアの変更ができません。
Looopでんきはアンペアブレーカー契約ではなく、実量制という方式を採用しています。
契約後に屋内にあるアンペアブレーカーの撤去して、容量を最大限にまで変更することはできます。
しかし、実際に上限値まで利用できる保証はないとのことです。
Looopでんき申し込み前に契約アンペアを変更しておくことをおすすめします。
まとめ
Looopでんきは、切り替えて損のないおすすめの新電力です。
評判もいいので安心して契約もできます。
Looopでんきに似たプランの新電力もありますが、特に電気代安くしたい人で無料のトラブルサポートが欲しい人にはLooopでんきが1番おすすめです。
ぜひ電力会社の見直しをしてみてください。
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>>>『Looopでんきの評判や料金、申し込みキャンペーン、他社と比較したデメリット』