東京ガスの電気はCMや広告でも話題でキャラクターの『パッチョくん』も人気ですね。
関東エリアで販売量の多い実績もありますが、私は『Looopでんき』を強くおすすめします。
Looopでんきも過去には人気No.1なった実績をもつだけでなく、たくさんの絶賛の口コミで満足度の高さも感じることができます。
また、東京ガスの電気はガスとまとめても実はあまりお得じゃなく、LooopでんきとLooopガスの方が断然安くなります。
料金以外にもキャンペーン情報、かけつけサポート、支払い方法、評判なども比較しています。
東京ガスの電気かLooopでんきで考えている方はぜひ参考にしてください。
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電気もガスも東京ガスよりLooopでんきが安くておすすめ!
東京ガスのガスを利用していない場合は、電気だけ東京ガスにするメリットはありません。
あとで電気料金のシミュレーションをしますが、セット割なしだと安くなりません。
また、『東京ガスの都市ガスと電気をまとめる』ことが東京ガスの電気の前提ですが、まとめても他の新電力と同じくらいか、使用量やアンペア数によっては高くなってしまいます。
都市ガスの対応エリアは以下の濃いピンクのエリアです。
都市ガスではなくプロパンガスを利用している方、濃いピンク以外のエリアの方はセット割対象外なのでLooopでんきがおすすめです。
『Looopでんき』
満足度二冠!!『価格満足度』と『サービス満足度』の2つの部門で1位を獲得しています。
(2020年3月サンケイリビング新聞社の『ウーマンリサーチ』発表)
電気とガス一緒に申し込みすると3,000円分のギフト券プレゼントキャンペーン実施中!
さらに!抽選で5,000円分のギフト券のダブルチャンス!!(12月9日まで)
3~4人家族だと、関東エリアなら1,000円、関西エリアなら1,500円安くなる!(平均の使用量の場合)
電気を多めの家庭は、年間3万円以上も節約できる可能性も...!
最大の60アンペアでも基本料金0円!ブレーカーが落ちにくいことも嬉しいところ。
料金の安さ・評判の良さ・満足度の高さは間違いなくトップです。
関東エリアは都市ガスとセットでさらに年間2,000円もお得に!
電気もガスも両方安いのがLooopでんきの強みです!
少しでも損したくない人はお早めに!
Looopでんきと東京ガスの電気の料金プランの違い
Looopでんきのメインのプランは『おうちプラン』で、一般家庭向けのプランはおうちプランのみです。
おうちプランはアンペア数に関係なく、基本料金0円で使用した電気の量で電気料金が決まるシンプルな料金体系です。
東京ガスの電気は2つのプランがあります。
▶電気を多く使う家族向け『ずっとも電気1』(ファミリーセレクト)
どちらも契約アンペア数によって基本料金が変わります。
電気単価は3段階制になっていて、電気使用量が多くなるほど単価は上がっていきます。
≪Looopでんきと東京ガス電気の料金プラン≫
契約アンペア / 電気使用量 | ずっとも電気1S | ずっとも電気1 | Looopでんき | |
---|---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 286円 | 対象外 | 0円 |
15A | 429円 | 対象外 | ||
20A | 572円 | 対象外 | ||
30A | 858円 | 858円 | ||
40A | 1144円 | 1144円 | ||
50A | 1430円 | 1430円 | ||
60A | 1716円 | 1716円 | ||
従量料金 | 140kWhまで (1kWhあたり) | 19.85円 | 23.67円 | 26.4円 |
140~350kWh | 25.35円 | 23.88円 | ||
350kWh~ | 27.48円 | 26.41円 |
Looopでんきの基本料金がアンペアに関係なく0円は、同時にたくさんの電気を利用してもブレーカーが落ちにくいメリットがあります。
まったく電気を利用しなかった場合の月は0円です。
東京ガスの電気はまったく電気を使わない場合には、基本料金の半額が最低料金となります。
電気料金のシミュレーション比較
Looopでんきと東京ガスの電気を以下の条件で比較しました。
▶1人暮らし平均 30A 240kWh
▶2人暮らし平均 30A 350kWh
▶3人世帯平均 40A 430kwh
▶4人世帯平均 40A 450kwh
▶5人世帯平均 50A 530kwh
▶6人世帯平均 50A 650kwh
▶6人世帯多め 60A 800kwh
※()内はガスとの割引を適用した電気料金です
Looopでんき ⇒ 1kWhあたり26.4円から26円になる
ずっとも電気1S ⇒ 0.5%割引
ずっとも電気1 ⇒ 275円割引き
電気使用量 | 少なめ家庭向け ずっとも1S (セット割) | 多め家庭向け ずっとも1 (セット割) | Looopでんき |
---|---|---|---|
1人暮らし 少なめ 20A100kWh | 2,557円 (2,544円) | 対象外 | 2,640円 (2,600円) |
1人暮らし 平均 30A 240kWh | 6,172円 (6,140円) | 6,559円 (6,284円) | 6,336円 (6,240円) |
2人世帯 平均 30A 350kWh | 8,960円 (8,915円) | 9,186円 (8,911円) | 9,240円 (9,100円) |
3~4人世帯 平均 40A 450kWh | 11,994円 (11,934円) | 12,113円 (11,836円) | 11,880円 (11,700円) |
3~4人世帯 多め 40A 500kWh | 13,368円 (13,301円) | 13,434円 (13,159円) | 13,200円 (13,000円) |
5人世帯 平均 50A 530kWh | 14,478円 (14,405円) | 14,512円 (14,237円) | 13,992円 (13,780円) |
6人世帯 平均 50A 650kWh | 17,776円 (17,676円) | 17,681円 (17,406円) | 17,160円 (16,900円) |
6人世帯 多め 60A 800kWh | 22,184円 (22,073円) | 21,897円 (21,622円) | 21,120円 (20,800円) |
東京ガスの電気はガスとまとめていない場合、3~4人以上の家族になるとLooopでんきの方が電気代安くなります。
これには『アンペア数』が関係しています。
2人暮らし位の電気使用量におさめても、契約アンペアが40AだとLooopでんきの方が安くなります。
セット割があれば、3~4人家族の平均電気使用量までは東京ガスの方がお得です。
3~4人家族でも電気使用量が多い家庭だったり、5人以上の家族になればLooopでんきが割安です。
Looopガスも東京ガスより安い
Looopでんきは2019年10月より関東圏内で都市ガスの販売も始めました。
ガス料金もかなり安いといえます。
電気とガスをまとめたい人も東京ガスよりLooopでんきでセットで契約する方が断然お得です。
今回は3~4人家族の平均で比較しました。
※2019年11月検針分の料金で試算しています
3~4人 平均 | Looopでんき Looopガス | 東京ガス電気 東京ガス |
---|---|---|
電気 40A 450kwh | 11,700円 | 11,836円 |
ガス 30㎥ | 4,840円 | 5,375円 |
合計 | 16,540円 | 17,211円 |
電気とガスをまとめたい人、電気でアンペア数に縛られたくない人、電気使用量が多い家庭はLooopでんきをおすすめします。
まずは以下の公式サイトからシミュレーション比較してみてくださいね。
Looopでんきと東京ガス電気を7つの項目で比較
申し込みキャンペーンの傾向が違う
Looopでんきも東京ガスの電気も常にではありませんが、定期的に申し込みキャンペーンは実施しています。
Looopでんきの申し込みキャンペーンは、ギフト券3,000円分のプレゼントが多いです。
それに対して、東京ガスの電気は、2ヵ月間の電気料金が15%オフなどの値引きなどです。
東京ガスの電気の値引きキャンペーンの条件には、最低契約期間の設定や違約金の発生はありません。
値引き期間中が終了したら、東京ガスの電気よりも安いLooopでんきに乗り換える人も多いです。
先月東京ガスの電気申し込んで、20%offの期間が終わったら解約して次はLooopか楽天に切り替え考えてる!Looopは知り合い曰く月千円くらいは変わるらしく、年間で考えたらやってみる価値はあるかな!楽天はポイントで支払えるのが魅力的で。我が家のメインカード楽天でポイント貯まりやすいからさ🤔
— あお®︎@めめ1y (@mee_0831) 2019年2月5日
申し込みキャンペーンは期間限定なので早めに申し込みしましょう。
電気とガスのセット割引と言えば、『東京ガスの電気』です。
さらに、お得なパッチョポイントと安心のかけつけ無料サポート付きで充実の特典!
関東エリアでの販売量、さらに顧客満足度で1位を獲得した実績も見逃せないポイント。
いつ解約しても違約金はかかりません!
少しでも安くしたい場合は早めの切替をおすすめします!
ポイントサービスが違う
東京ガスの電気と言えば、『パッチョポイント』が貯まるポイントサービスがあります。
▶ずっとも電気:1,000円=15ポイント
▶ずっともガス:1,000円=5ポイント
貯まったパッチョポイントは、グッズと交換したり、Tポイントや楽天ポイントなどと交換ができます。
東京ガスのキャラクター『パッチョくん』はかなり人気で、パッチョくん目当てで東京ガスの電気を申し込む人も結構います。
一方、LooopでんきはAmazonギフト券に交換できるポイントサービスはありますが、毎月の電気料金の支払いでポイントが貯まるサービスはありません。
ポイントサービスやパッチョくんに魅力を感じる人は東京ガスの電気がおすすめです。
トラブルサポートはLooopでんきより東京ガスの電気
Looopでんきと東京ガスの電気には無料のトラブルサポートがありますが、サポート範囲の広さなどに違いがあります。
Looopでんきの無料かけつけサポート
≪サポート内容≫
▶電気に関するトラブルサポート
▶24時間365日受付
▶60分以内の出張費・作業費が無料
※特殊工具・部品交換など作業内容によっては別途費用が発生する可能性がある
東京ガスの電気の無料かけつけサポート
東京ガスのトラブルサポートは2つあります。
1.電気に関するトラブルサポート
条件:『ずっとも電気』を契約していること
≪サポート内容≫
▶電気に関するトラブルサポート
▶24時間365日受付
▶60分以内の出張費・調査費が無料
※作業には別途費用が発生します
Looopでんきは、調査だけではなく作業も無料の範囲です。
原因を調査してくれるだけでも不安は解消されますが、対処してほしいなと個人的には思ってしまいます。
Looopでんきのかけつけサポートの方がありがたいサービスですね。
2.生活まわりに関するトラブルサポート
条件:『ずっとも電気』と『ずっともガス』をセットで契約していること
≪サポート内容≫
▶水まわり、玄関の鍵、窓ガラスのトラブル
▶24時間365日受付
▶出張費・30分以内の作業
※部品代、特殊作業代、30分超えの作業費など別料金が発生する場合もあります。
≪トラブルの例≫
▶水漏れしている
▶トイレの水がつまっている
▶玄関の鍵を紛失した
▶窓ガラスにヒビが入った
電気とガスを東京ガスにまとめている場合には、電気以外の生活まわりのトラブルサポートも無料です。
ただし、無料で対応してくれるのは30分と電気よりも短い時間となっています。
いざという時にあると便利ですね。
支払い方法はLooopでんきより東京ガス電気の方が多い
Looopでんきの支払い方法はクレジットカード払いのみ対応しています。
クレジットカードが持てない人にとってはデメリットです。
東京ガスの電気の場合は3通りあります。
▶クレジットカード
▶口座振替
▶振込票
振込票での支払いができる電力会社はかなり少ないです。
支払い方法にこだわりがある人にとってはメリットですね。
検針票が紙であるのは東京ガス電気
ほとんどの新電力が紙での検針票の発行はありません。
あっても有料です。
基本的にはWEBのマイページやアプリで電気使用量や電気料金を確認することになります。
領収書が必要な人はマイページの請求額を印刷しましょう。
東京ガスの電気もマイページで電気使用量や料金を確認できます。
ガスと電気をセットで契約しているとガスと電気のそれぞれの内訳明細と合計金額が1枚の検針票で送られてきます。
解約金はどちらも0円
Looopでんきも東京ガスの電気も最低利用期間はありません。
解約金も0円です。
ちなみに東京ガスのガスに関しても違約金はありません。
評判はどちらもいい
『東京ガスの電気』は、2017年に顧客満足度が『ENEOSでんき』『auでんき』『大阪ガス』『J:COM電力』『東京ガス』の中で1位になりました。
2019年2月の調査では、新電力の販売量も1位になった実績もあります。
一方、Looopでんきは価格コムの電力会社人気ランキングでLooopでんきはNo.1を獲得しました。(2016年)
どちらも評判は良いです。
Twitterにあった口コミをいくつか紹介しますね。
Looopでんきの評判
るーぷでんきのメリットは
基本料金がずーっと0円😂使った電気の分だけお支払い
契約期間の縛りなし
解約手数料0円新電力のお試しにもピッタリかな😏#Looopでんき #るーぷでんき
☑️https://t.co/Lcbv5Fyq8f pic.twitter.com/Yhm0Xoc7tJ
— とらたろう@経費削減中 (@tora_tarou) 2018年5月1日
Looopでんきだけではないですが、初期費用もかからず解約金もないので、お試しにはいいですよね。
安いだけでなく、基本料金が0円で電気単価が一律料金なシンプルな点も分かりやすいメリットです。
農業のため低圧電力使ってるが、計算したらすごく安い。
もっと早く気がつけばよかったな。
申込も5分もかからない。
25%は再生可能エネルギーだそう。エコです。料金シミュレーション | 低圧(家庭・事業所・商店)のお客さま| Looopでんき
https://looopdenki— だよ〜ん (@ueki1161) 2018年11月19日
Looopでんきは自然エネルギーも重視した新電力なので、エコ志向の人にもおすすめです。
太陽光発電システムを持っている方向けのセット割プランもあります。
太陽光発電システムは高額なので購入してまで、そのプランを契約することはおすすめしませんが、興味がある方は公式サイトを確認してみてください。
Looopでんきに変えてから5ヶ月で8,446円の節約できたみたい(以前は東京電力)。月当たり1,689円。
まぁ、あくまでも目安だけど。 pic.twitter.com/VQkSAWECQj— しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) December 22, 2017
東京電力からだと3~4人家族の平均でもだいたい1,000円位安くなります。
年間だと1万円以上は安くできるので、早めに切り替えることをおすすめします。
東京ガスの電気の評判
新しい機種てのもあるけど、寝てるとき含め2台のエアコンどちらか必ずつけててドラム式でほぼ毎日洗濯乾燥、毎日自炊したのに電気代1万以下…!!!東京ガスのずっとも電気マジで最高…😭😭パッチョとかじゃない🐻東京ガスが最高…!!!モラハラ彼氏みたいだった東電、心からサヨナラ言うね…💔 pic.twitter.com/7SRVn58CNx
— 本人@cakes連載中 (@biftech) July 24, 2018
たくさん電気を使ったのに電気代が思っていたよりもかなり安くなって、東京電力から東京ガスの電気に乗り換えて大満足な様子です。
東京電力と比較すれば東京ガスの電気も安いのでおすすめですが、状況によっては他の新電力も安くなるので切り替える前に必ずシミュレーションをしてくださいね。
東京ガスの支払い、LINEpayのコード払いに対応したので、電気代もガス代も今月20%還元だった😂サイコ〜
— maotaki (@m5to) March 25, 2019
LINEpayで支払いできるのは便利だという口コミもありました。
基本的には手数料はかかりませんが、『お客様負担』と書かれている場合は手数料がかかるとのことです。
支払い金額が10,000円未満
手数料:64円(税込み)
支払い金額が10,000円以上
手数料:108円(税込み)
東京ガスの電気よりもLooopでんきの方が安いという口コミも
東ガスからLooopに切替えて一回目の支払いがきた。東ガスの7月とLooopの10月の比較で分かるとおり基本料金がない分確実に安くなってる。一番暑くて電気代も高かった8, 9月に間に合わなかったのが痛い。 pic.twitter.com/mG62luQU83
— さと (@Waka9793S) October 15, 2018
基本料金の違いでLooopでんきの方が安いと言うことは、契約アンペア数が高いお宅のようです。
そういった家庭ではLooopでんきの方が割安になりやすいです。
Looopでんきに申し込みすると、次回の検針日から電力が切り替わります。
できるだけ早めに申し込みをしておくことをおすすめします。
申し込み手続きは5分くらいで終わるので隙間時間でできるくらい簡単です。
本日水道局の方がハウスを視察。共同住宅扱は多分通るだろうとの事。
そこでシュミレーションしてみた所、月1万円の削減。
節約も大切だが制度見直しが効果的と実感。教えてくれた方、ありがとう!
電気も東ガスからlooop電気に切り替え月1万円の削減予定。
経費節減考えるの地味だけど楽しい… pic.twitter.com/izxeVe7vlJ— さと (@Waka9793S) August 13, 2018
こちらは共同住宅の方の口コミのようです。
電力をたくさん使う場合はLooopでんきの方がお得です。
口コミの通り、節電節約も大切ですが、どこの電力が安くなるのか見直すことも大切ですね。
特に新電力は切り替えに費用もかからず簡単なので、安い新電力があればお気軽に乗り換えできます。
また、その他の口コミで多かったのが『原発フリー』であることを高評価する口コミです。
東京ガスの電力はほとんどが天然ガスによる火力発電だからです。
原子力発電の電力に抵抗がある人は、東電から東京ガスの電気に乗り換える人が多いようでした。
Looopでんき、東京ガス電気の申し込み方法
Looopでんきの申し込み方法はWEBサイトからだけです。
東京ガスの電気の場合は、『WEBサイト』『電話』『お店』の3通りです。
申し込み窓口はこちらからどうぞ
▶Looopでんき公式サイト
▶東京ガス電気の公式サイト
基本的には申し込みの手順や流れはどの新電力も同じになっています。
↓
スマートメーターの設置
↓
次の検針日から電気の供給開始
申し込みで必要なものも同じ
▶供給地点特定番号
▶契約種別
▶支払い登録用のクレジットカードやキャッシュカード
(あればキャンペーンコードも)
お客様番号や供給地点特定番号などは検針票に書いてあります。
また、キャンペーンコードや紹介コードなどを持っていれば、申し込み時に入力する項目があるので準備してください。
Looopでんきの場合、現在はキャンペーンコードはないようです。
東京ガスの電気は、東京ガスのお店やリフォームの利用した時に手に入れることができます。
お店のチラシにキャンペーンコードがあるとか簡単に手に入るような環境ではないので、あればラッキーですね。
初期費用もかからない
電気のメーターがスマートメーターではない場合、設置工事がありますが費用は無料です。
どの新電力も同じで、停電なども原則ありません。
もしも停電を伴う作業が必要の場合、連絡が入って15分~20分くらい停電になります。
まとめ
Looopでんきと東京ガスの電気ではLooopでんきの方が電気代が安くてお得です。
私は断然Looopでんきをおすすめします。
手間が多少かかってもとにかく節約にこだわりたい人は、東京ガスの電気を値引き期間だけ利用してLooopでんきに切り替えるのがベストだと思います。
あと個人的には、無料トラブルサポートで東京ガスは調査までしか無料にしてくれないのが残念でした。
ちょっとした作業なら一緒にやってくれたら、嬉しいなと思います。
◇◆申し込み前に!必ず確認しておくべき電力◇◆
➡知らないと損する!絶対外さない超優秀電力ベスト2021!