市場連動型の電力会社はどこ?電気代高騰を回避するための3つの確認方法!

市場連動型プランとは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して料金が変わるプランのことです。

テレビやネットのニュースなどで大きく話題になった電気料金の高騰を受ける電力会社やプランは、それほど多くありません。

しかし、異例の高騰だったので不安になった人も多かったはずです。

安心して電気を使うためにこの記事では以下のことをまとめました。

・どんな電力会社が市場連動型プランを提供しているのか?
・そもそも、市場連動型プランとは何か?
・電気代高騰のリスクを避ける方法や確認方法は?
・高騰した時の電気代と電力会社の対応は?
・市場取引価格の影響がないおすすめ電力会社は?
など

ぜひ、安くて安心できる電力会社選びの参考にしてください。



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市場連動型プランをおすすめしない理由とデメリット

『市場連動型プラン』とは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して料金が変わるプランです。

市場連動型のプランは固定単価よりも安い単価になることもあるため、節約がたくさんできる可能性があるというのがメリットです。

あまり電気が使われない時間帯の単価が安い時に電気を使うなどすることで、より安く工夫することもできます。

電気市場によって単価が変わるため、いくら安くなるのか事前に分かりません。

逆に高くなる可能性もあるため、安くなるという約束も保証もありません。

傾向としては、夏・冬、夕方から就寝前の時間帯などの電気がたくさん使われやすい時期・時間帯は料金が高くなります。

『電気代が10倍になる』と異例の高騰となった2021年1月は、1月12日から15日までは4日連続で200円/kWhを超えています。

1月15日の251円/kWhが最高値でした。

価格高騰の原因としては寒波やコロナ対策による電力需要の増加や火力発電所の燃料不足など。

今後はこれほど上がらないように各電力会社で対策を講じていますが、単価が高騰した時のリスクが大きいため、当サイトではおすすめしません。

2020年12月~3月の電気代高騰時の電気代に関する口コミ

高騰した時の実際の電気代を口コミから集めてみました。

参考にしてください。

従量料金型の市場連動型プランの口コミ

燃料調整型の市場連動型プランの口コミ

電気代高騰時の電力会社の対応

電気代の高騰した時の電力会社の対応も一部ご紹介します。

電力会社】
▶『自然電力』

【措置内容】
▶最大3万円分の電気代の割引
※住んでいる大手電力の料金を基準として、それを超える分の電気代
※1月と2月請求分の値引の合計が3万円分まで

ハチドリ電力の場合は上限なく割引してくれたようです。

他には解約時の違約金を無料にしてくれる新電力もあったようです。

この対応に感謝や喜びの口コミも多かったですが、こういった対応がどの電力でも毎回あるとは限りません。

電気代高騰を回避するために注意すべき3つのこと

多くの電力会社が提供しているプランは、毎月の電気料金が固定のプランなので市場の取引価格が高騰しても私たちの支払いには影響がないケースがほとんど。

しかし、2020年の12月末頃から2021年3月頃まで大きな反響を呼んだ電気代の高騰はあまりにも高額で深刻なものでした。

口コミのように電気代がいつもより数倍になることを防ぐために、注意できる3つのことをご紹介します。

1.勧誘や営業を受けてもすぐに契約しないこと

電話や訪問による営業や勧誘で新電力を契約して、後悔する口コミなど多くあります。

引っ越し時にお世話になった不動産屋さんから勧められたという人も結構います。

不動産屋さんでは電力に詳しくない人もいますし、悪意はなくても安くない電力を推してしまう人もいるので申し込み前には自分でも確認しましょう。

2.料金プランの名前と内容を確認すること

実は『市場連動型プラン』には2つのパターンがあります。

1つめが『従量料金型』。

1kWhごとの従量料金の単価が変動するプラン。

市場の取引価格は30分単位で単価が変わりますが、電力会社やプランによって毎日変わるのか、月単位なのか、1年単位なのか、30分単位なのかは違います。

また、電力会社によっては単価の下限5円、上限20円の範囲に決めていることもあります。

プラン名に『市場連動型』など明記されていたり、公式サイトの料金の説明でも単価が変わること分かりやすい説明されていることが多いです。

なので、プランの名前や料金についての説明分などを読むことで回避しやすいです。

3.約款の料金・燃料費の項目を確認すること

『市場連動型プラン』には2つめのパターンは、料金の一部が市場の影響を受けるプランです。

『燃料費調整型』と言われています。

電気代を請求する際、使った電気料金の他に『再生可能エネルギー発電促進賦課金』や『電源調達調整費』『燃料調整費』といった項目があります。

基本料金や1kWhあたりの単価は変わらず、燃料調整費が市場の価格と連動するパターンもあります。

こちらのパターンは『市場連動』であることが明記されないことも多いので要注意です。

確認方法としては、約款の料金項目の中の燃料調整費の欄に『追加請求します』『燃料調達費を加減します』といった書き方がしてあります。

以下はエフエネでんきの約款の例です。


(エフエネでんき公式サイト約款より)

サル君
サル君
不安がぬぐい切れない人は、最終手段として電力会社に電話して確認しよう[

市場連動型プランのある電力会社一覧

すべての市場連動型の電力ではないけど、参考にしてね
ネコさん
ネコさん

【従量料金型】
・自然電力
・ハチドリ電力
・テラエナジーでんき
・ダイレクトパワー
・ジニーエナジー(みどりプラン)
・エルピオでんき(市場連動プラン)
など

【燃料調達費型】
・ハルエネでんき
・エフエネでんき
・みんな電力
・おトクでんき
・めぐるでんき
など

電気代高騰の影響がないおすすめの電力会社

安心して安い電気を使えるおすすめの電力会社とプランをご紹介します。

一人暮らし

一人暮らしは『シン・エナジー』のきほんプランがおすすめです。

地域の大手電力より必ず安くなる料金設定で、単価も固定なので安心して確実に節約できます。

また、JALマイルも貯まります。

北海道エリアは対象外になっています。北海道エリアの一人暮らしなら『Looopでんき』のおうちプランが最安水準でおすすめです。

二人暮らし

二人とも通勤など、在宅時間が少なく電気もあまり使わない場合は『シン・エナジー』のきほんプランがおすすめです。

在宅ワークなどでおうち時間が長めだったり、ペットがいてエアコンをたくさん使うという二人暮らしなら『Looopでんき』の『おうちプラン』または、『エルピオでんき』の『スタンダードプラン』(東北・関東・中部)か『使った分だけ』(北陸・関西・中国・四国・九州)がおすすめ。

家族向け

3人以上のファミリー層なら『エルピオでんき』の『スタンダードプラン』(東北・関東・中部)か『使った分だけ』(北陸・関西・中国・四国・九州)がおすすめ。

『Looopでんき』も安さと信頼で人気です。

関東圏なら『ENEOSでんき』も安いのでいいでしょう。

まとめ

市場連動型のプランでは固定料金のプランより安くできる可能性もありますが、高くなるリスクもあります。

当サイトでは確実に安く電気を使える電力会社とプランをおすすめしているので、安心して電力選びをしてくださいね。

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