電気とスマホをセットで契約できる電力会社は?お得なメリットと注意点

『電気とスマホ・携帯電話をセットで契約できる電力会社ってある?』『電気代とスマホ代をまとめてお得にできないの?』など、携帯とセットで契約できる電力会社をお探しではありませんか?

電気とセットにして、スマホ代の割引やポイントが貯まるなどお得になる電力会社もありますが、電気料金はあまり安くならないことが多いので注意が必要です。

このページでは、3年以上多くの新電力を調査・比較してきた私が、下記の流れでポイントやマイルが貯まるお得なメリットと注意点、おすすめの電力会社を解説していきます。

●スマホと電気をセットにするお得な3つのメリットと注意点
●スマホと電気をセットで契約できる電力会社

最後まで読むと、ご自身にとって本当にお得なのか?申し込みするならどの電力会社が良いのか?が分かるようになっているので、ぜひ参考にしてくださいね。

スマホと電気をセットにするお得な3つのメリットと注意点

スマホと電気をセットにするお得なメリットと注意点が以下の3つです。

1.電気料金はあまり安くならないことが多い
2.スマホ・携帯料金が安くなる
3.ポイントが貯まる

一つずつ確認していきましょう。

1.電気料金はあまり安くならないことが多い

スマホ・携帯電話と電気をセットで契約する場合、電気料金はあまり安くならないことが多いため、電気代の安さが目的の人は要注意です。

例えば、auでんきの関東エリア料金をみると、東京電力とほとんど同じ料金になっています。

 使用量東京電力auでんき
Mプラン



20A572円
30A858円
40A1,144円



~120kWh19.88円19.87円
~300kWh26.48円26.47円
301kWh~30.57円30.56円

表の通り、電気料金はあまり安くなりません。しかし、それよりもお得なメリットがあります。

メリットを詳しく見ていきましょう。

2.スマホ・携帯料金が安くなる

電気とセットにすると、スマホや携帯電話の料金が割引で安くなることがあります。

割引の方法は電力会社によって違いますが、割引の相場はだいたい100円~300円前後です。

【例:ソフトバンクでんき】
1回線につき、月額110円割引
※ソフトバンクの携帯電話、ワイモバイル、光回線など最大10回線まで割引対象。
※3年目以降は55円/月。

上記のようにスマホ料金が安くなるため、仮に電気代が安くならなくても、家計費全体で見るとお得です。

特に一人暮らしなど電気使用量が少ない場合は、他の電力会社でも100円程度しか安くならないことも多いので、確実に安くしたい人には上記のような月額割引もおすすめです。

3.ポイントが貯まる

電力会社によっては、電気とスマホをセットにするとポイントが貯まってお得になります。

【例:ドコモでんき】
電気代100円=3dポイント
※ギガホ・ギガライト・ahamo以外は100円=2pt

ポイントが貯まる電力会社の場合、電気代200円=1ptというケースが多いので、ドコモでんきはポイントをたくさん貯めることが出来ます。

利用者の口コミを見ると、ポイントを貯めることを目的に契約する人も多くいます。

ポイント還元率が高くなる

auでんきならau PAYカード、ドコモでんきならdカードなど、利用する会社をまとめるほどポイント還元率がどんどん高くなっていきます。

ヘビーユーザーだと還元率が10%を超えるような人もいますし、年間30,000円分のポイントが貯まるという人もいます。

それだけポイントがたくさん貯まれば、電気代が少ししか安くならなくても、スマホと電気をセットで契約する価値は大いにあるでしょう。

ポイントで電気料金を支払いできる

電力会社によっては、貯めたポイントを電気料金の支払いに利用できます。

例えば、楽天でんきは楽天モバイルとセットにしたからと言って、ポイント還元率がUPしたり、電気料金が割引になることはありません。

しかし、楽天モバイルや楽天でんきは、ポイントの電気代の支払いに充てることができます。

楽天でんきより安い電力会社もありますが、たくさん貯まったポイントを利用するために、電気とスマホをセットで契約するという意見が多くあります。

スマホと電気をセットで契約できる電力会社

スマホ・携帯電話と電気をセットで契約できる電力会社は以下の通りです。

※2022年3月時点では9つの電力会社しか確認できませんでしたが、随時情報は更新していきますね。

電力会社セットにできる
スマホ・携帯
auでんき
※全国エリア
au
UQモバイル
povo
ドコモでんき
※全国エリア
ドコモ
ahamo
ソフトバンクでんき
(おうちでんき)
※北陸除く
ソフトバンク
ワイモバイル
楽天でんき
※全国エリア
楽天モバイル
NUROでんき
※北陸・四国・沖縄除く
NUROモバイル
HTBエナジー
※全国エリア
HISモバイル
J:COM電力
※中部・北陸・四国・沖縄除く
J:COMモバイル
au
UQモバイル
九州電力
※九州のみ
QTモバイル
四国電力
※四国のみ
Fiimo

それでは、それぞれの電力会社の特徴とで契約できるスマホ・携帯電話を見ていきましょう。

auでんき

auでんきは、下記のスマホ・携帯電話をセットにすると、特典としてPontaポイントを還元してくれます。

▶au
▶UQモバイル
▶povo
※povo2.0を利用している人はau IDの統合が必要になります。

Pontaポイントの還元率は、毎月の電気代に応じて以下のように変わります。

▶8,000円以上:5%
▶5,000円~8,000円未満:3%
▶5,000円未満:1%

さらに、UQモバイル「くりこしプラン+5G」の場合は、UQモバイルの月額料金が下記のように割引されます。(自宅セット割)

さらに、auでんきと一緒にガスもまとめたり、au PAYカードでの支払いをするとポイントが多くなります。

au PAYカードは、auのサービスを使うほど還元率が高くなっていくので、auユーザーはauでんきも検討しましょう。

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ドコモでんき

ドコモユーザーには、ドコモでんきが1番お得です。

ドコモユーザーでなくてもお得になりますが、下記のスマホ・携帯電話をセットにすると、dポイントの還元率が高くなります。

【Basicプラン】
ギガライト・ギガホ・ahamo
100円=3pt

【Greenプラン】
ギガライト・ギガホ・ahamo
100円=5pt

これだけでも、ドコモでんきの還元率はかなりお得です。

さらに、以下の口コミにもあるように、ドコモでんきをdカードゴールドで支払いすると還元率が10%になるので、ポイントがザクザク貯まります。

正直、電気料金はあまり安くありませんが、ポイントでのお得さは業界の中でも圧倒的です。

ドコモユーザーにはドコモでんきを1番おすすめします。

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ソフトバンクでんき

ソフトバンクでんきには、いくつかプランがありますが、スマホや携帯電話とセットにしてお得になるのは「おうちでんき」プランです。

「おうちでんき」は、以下のスマホ・携帯電話とセットにすると月額割引が適用されます。

▶ソフトバンク
▶ワイモバイル
※LINEMOは対象外

【割引内容】
1回線につき、月額110円割引
※ソフトバンクの携帯電話、ワイモバイル、光回線など最大10回線まで割引対象。
※3年目以降は55円/月。

例えば、家族4人で全員がソフトバンクのスマホで、ソフトバンクでんきを契約したら毎月440円が割引になります。(1年目~2年目)

ソフトバンクのサービスを利用するほど割引額は大きくなりますが、3年目以降は割引額が小さくなるので注意しましょう。

その他に、月数回開催される節電イベントにチャレンジしてポイントを貯めると、PayPayボーナスがもらえます。

※「おうちでんき」を解約する際は、事務手数料550円(税込)が発生します。

\電気代無料キャンペーン中!/

楽天でんき

楽天でんきは、楽天モバイルとセットで契約しても特典はありません。

しかし、楽天経済で貯めた「期間限定ポイント」の使い道として、楽天でんきは人気があります。

そのため、結果的に楽天モバイルとセットになるケースが多いようです。

楽天でんきより安い電力会社もありますが、ポイント利用で電気代を0円にすることが出来ればかなりお得になります。

楽天でんきに毎月いくらのポイントを使えるのか?を確認の上、お申し込みすることをおすすめします。

\初期費用・解約金0円!/

NUROでんき

NUROでんきはNURO光と必ずセットでの契約が必要です!

NUROでんきは、格安スマホ『NUROモバイル』とセットで契約することはできますが特典はありません。

しかし、NUROでんきを利用することで、NURO光の月額料金が501円割引されます。

さらにNUROガスも契約するとNURO光の月額料金は701円割引になるため、まとめることでお得になります◎

電気・ガスの基本料金が高めですが、割引もあるので東京電力など従来の電力会社より高くなることはありません。

NURO光の利用者・検討中の人は、チェックしてみてください。

HTBエナジー(HISでんき)

HTBエナジーはHISが提供する電力サービスのため、HISでんきとも呼ばれています。

HTBエナジーは、格安スマホ『HISモバイル』とまとめることができますが、セット契約による割引はありません。

電気代は電気使用量に応じて安くすることができ、格安スマホは業界最安値を誇るプランもあるので、割引がなくてもお得に契約できます。

また、キャンペーンによってはセットで申し込みするとお得になるケースもあるので、公式サイトでチェックすることをおすすめします。

ただし、HISでんきは1年未満に解約すると、2,200円(税込)の違約金が発生するので注意しましょう。

J:COM電力

J:COMには格安スマホ『J:COMモバイル』がありますが、J:COM電力とのセット割引きはありません。

ただし、J:COMのテレビやインターネットなど、J:COMのサービスを2つ以上契約していると以下のスマホ・携帯電話がお得になります。

▶au
⇒auスマートバリューが適用

▶UQモバイル
⇒自宅セット割が適用

J:COM電力は、東京電力など従来の電力会社から最大10%安くなります。

J:COMモバイルも最安980円(税別)と安いので、元々J:COMのサービスを利用している人なら、J:COM電力、J:COMモバイル、あるいはauスマホ、UQモバイルをまとめるのも良いでしょう。

また、期間限定ですがJ:COM電力を申し込みすると、以下の割引キャンペーンで電気代が安くなります。

【電力スタート割】
▶集合住宅
12ヶ月330円割引

▶戸建
24ヶ月330円割引

詳細は公式サイトでチェックしてみてくださいね。

※過去のJ:COM電力の料金プランには解約金などが発生しましたが、現在は解約金はありません。
ただし、プランやセット契約の変更・追加は、手数料がかかるので注意しましょう。

九州電力

九州電力は、九電グループが提供するスマホ「QTモバイル」とセットにすると、スマホ1回線につき110円の月額割引が適用されます。(九電グループまとめてあんしん割)

最大回線数は、利用するSIMに応じて以下のように異なります。

▶ドコモ回線
「データ」SIMカード:5回線まで
「データ+通話」SIMカード:5回線まで
⇒合計10回線まで

▶au回線
5回線まで

▶ソフトバンク回線
5回線まで

例えば、九州電力を利用する家族4人がQTモバイルのスマホを利用すると、毎月440円が割引になります。

他にも九電ガス、きゅうでん光、BBIQ(ネット)を利用すると、さらに割引が上乗せされるので九州電力の方は検討してみてください。

割引額は契約内容に応じて異なるため、詳細は公式サイトにて確認してくださいね。

四国電力

四国電力の「おトクeプラン」「でんかeプラン」と、四国電力グループのスマホサービス「Fiimo」をセットにすると毎月110円割引になります。(電気といっしょ割)

「でんかeプラン」はオール電化向けです。

一方、「おトクeプラン」は一般家庭向けの料金プランで、電気使用量が多い場合にこれまでの「従量電灯A」より安くなります。

さらに、光回線「ピカラ」も契約すると、およそ800円~1,000円の割引も適用されます。

四国電力利用中の方は「Fiimo」とセットで契約することを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

スマホと電気をセットにするお得な3つのメリットと注意点、セットで契約できる電力会社を紹介してきましたが、いかがでしょうか。

スマホと電気をセットにしても電気料金はあまり安くならないケースは多いですが、ポイント還元やスマホの割引など、その他の面でお得になることもあります。

家計費全体でお得になるかどうかを判断しましょう。まとめることで管理をラクにしたい方は、特別な特典がなくてもセット契約することを検討してみても良いでしょう。

安さ重視でまとめなくてもいいという人は、以下の記事も参考にしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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