スマ電の評判・口コミ!意外と高い料金プランと注意点を解説!

この記事では『スマ電』の評判・口コミ、料金比較、お得な特典、解約金、デメリットをまとめています。

結論、スマ電はおすすめしません。

ただし、スマ電の特典であるスーパーマーケットの割引などが大きなメリットになる家庭は検討するのもアリです。

電気代だけで考慮したら他の電力の方がもっと安くできます。

ぜひ参考にしてみてください。

スマ電とは?

スマ電は株式会社アイ・グリッド・ソリューションズが供給する電力です。

大きな特徴は『スーパーで買える電気』と言われたり、スーパーマーケットの特典があること。

料金プランは複数あるので、後ほど詳しく見ていきましょう。

[word_balloon id=”unset” position=”R” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”ネコさん” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”false” src=”http://lamp-genie.com/wp-content/uploads/2019/04/baba.png” avatar_hide=”false” box_center=”false”]評判・口コミからスマ電の評価を見ていくよ[/word_balloon]

スマ電の評判・口コミが悪い理由は強引な勧誘と営業の態度

スマ電の評判・口コミを調べると、あまり良いとは言えません。

一緒に見ていきましょう。

節約額について利用者の口コミは良い

スマ電で安くなったという口コミも多く、お得に感じているユーザーが多いようです。

特典について

スマ電ではスーパーマーケットの割引やポイントが貯まるなどの特典があります。

よく買い物に行くお店の割引が受けられるのならかなり魅力的ですね。

不満の口コミの多くは営業・勧誘に原因がある

1番目についたのが営業に対する不満の口コミでした。

スマ電に限らず、自分に本当の合った電力なのか検討してから契約することをおすすめします。

要注意!必ずシミュレーションすること

訪問営業でそのまま契約になってしまうケースもありますが、契約後でも必ずシミュレーションしてください。

割高になってしまったり、解約したい場合は電話でキャンセルしましょう。

オプションの解約金に注意

オプションに解約金がかかるので注意しましょう。

以下の口コミのように後悔する声がいくつかありました。

スマ電の料金プランと電気代のシミュレーション

スマ電の一般家庭向けプランは1種類です。

1.新料金プラン!『CO2ゼロ ホームプラン』

以下の2つの料金プランは、2022年3月10日をもって終了済みです。

2.従来の料金プラン『ホームプラン』
3.時間帯によって安い『ゼロ得プラン』

では、それぞれのプランを見ていきましょう。

1.新料金プラン!『CO2ゼロ ホームプラン』

『CO2ゼロ ホームプラン』の特徴は、基本料金0円・一律単価の料金です。

CO2の削減と安さを目指した地球と家計にやさしいプランになっています。

※対象は北海道・沖縄エリア以外

スマ電より単価の安い『あしたでんき』『Looopでんき』がおすすめ

同じように基本料金0円・一律単価の料金体系でいえば『あしたでんき』や『Looopでんき』の方が安いです。

また、地球にやさしい電気を広めたいというスマ電の方針は『Looopでんき』も持っているので、安い方を選ぶのがおすすめです。

エリアスマ電Looopでんき
あしたでんき
北海道対象外29.5円対象外
東北27.40円26.4円26円
関東27.70円26.4円26円
中部27.60円26.4円26円
北陸23.40円21.3円21円
関西23.70円22.4円22円
中国24.80円24.4円24円
四国24.80円24.4円対象外
九州24.70円23.4円23円
沖縄対象外27.0円対象外

2.従来の料金プラン『ホームプラン』(受付終了)

もともとスマ電にある『ホームプラン』です。

新プランとの主な違いは以下の2つ。

▶基本料金があること
▶確実に安い(関西エリアを除く)

『CO2ゼロ ホームプラン』は使用量が少ないと高くなってしまう可能性があります。

従来の『ホームプラン』の場合、ほとんどのエリアで地元の大手電力よりも基本料金・単価が安くなっています。

さらに使用量が多い場合には割引もあるので、一見するとかなり安そうに感じます。

しかし、割引を重ねてもそこまで安くありません。

実際にエリアごとにシミュレーション比較してみましょう。

ただし、関西エリアだけは8,000円以上にならないと関西電力とまったく同じ電気代です。

電気使用量
▶1人暮らし在宅少なめ 30A 100kWh(ほぼ家にいない人)
▶1人暮らし在宅多め  30A  240kWh
▶2人暮らし平均  30A 350kWh
▶3人~4人世帯平均 40A 450kwh

使用量東京電力スマ電差額
1人世帯
少なめ
30A
100kWh
2,846円2,834円12円/月
132円/年
1人世帯
在宅多め
30A
240kWh
6,421円6,333円88円/月
1,056円/年
2人世帯
平均
30A
350kWh
9,538円9,184円354円/月
4,248円/年
3~4人世帯
平均
40A
450kWh
12,881円11,817円1,064円/月
12,768円/年

使用量中部電力スマ電差額
1人世帯
少なめ
30A
100kWh
2,965円2,653円312円/月
3,744円/年
1人世帯
在宅多め
30A
240kWh
6,451円6,087円364円/月
4,368円/年
2人世帯
平均
30A
350kWh
9,408円8,933円475円/月
5,700円/年
3~4人世帯
平均
40A
450kWh
12,543円11,895円648円/月
7,776円/年

電気使用量北陸電力スマ電差額
1人暮らし
少なめ
30A
100kWh
2,511円2,211円300円/月
3,600円/年
1人暮らし
平均
30A
240kWh
5,476円5,176円300円/月
3,600円/年
2人世帯
平均
30A
350kWh
7,953円7,653円300円/月
3,600円/年
3~4人世帯
平均
40A
450kWh
10,540円9,728円812円/月
9,7944円/年

北陸電力エリアは最低料金が300円安いだけで従量料金は北陸電力と変わりません。

10,000円以上になった場合はさらに5%オフ値引きになりますが、『エルピオでんき』や『あしたでんき』など、もっと安い電力もあります。

電気使用量関西電力スマ電差額
1人世帯
少なめ
100kWh
2,067円2,067円0円/月
0円/年
1人世帯
平均
240kWh
5,558円5,558円0円/月
0円/年
2人世帯
平均
350kWh
8,540円8,113円427年/月
5,124円/年
3~4人世帯
平均
450kWh
11,419円10,848円571円/月
6,852円/年

関西エリアは料金設定は関西電力とまったく同じで、メリットがあるのは8,000円以上から。

一人暮らしはどんな家庭も安くなる『シン・エナジー』がおすすめです。

8,000円以上で5%オフと言っても、実際はあまりお得ではありません。

中国電力エリアは最低料金が200円安いだけで従量料金は中国電力と変わりません。

電気使用量中国電力スマ電差額
1人世帯
少なめ
100kWh
2,104円1,904円200円/月
2,400円/年
1人世帯
平均
240kWh
5,816円5,616円200円/月
2,400円/年
2人世帯
平均
350kWh
8,944円8,744円200円/月
2,400円/年
3~4人世帯
平均
450kWh
11,903円11,307円596円/月
7,152円/年

10,000円以上になった場合はスマ電割引で5%オフになりますが、お得というほどの割引ではありません。

電気使用量四国電力スマ電差額
1人暮らし
少なめ
100kWh
2,224円2,024円200円/月
2,400円/年
1人暮らし
平均
240kWh
5,870円5,670円200円/月
2,400円/年
2人世帯
平均
350kWh
9,014円8,814円200円/月
2,400円/年
3~4人世帯
平均
450kWh
12,064円11,460円604円/月
7,248円/年

四国電力エリアは最低料金が200円安いだけで従量料金は四国電力と変わりません。

10,000円以上になった場合は割引で5%オフになりますが、スマ電より安い『あしたでんき』がおすすめです。

電気使用量九州電力スマ電差額
1人世帯
少なめ
30A
100kWh
2,637円2,487円150円/月
1,800円/年
1人世帯
平均
30A
240kWh
5,753円5,603円150円/月
1,800円/年
2人世帯
平均
30A
350kWh
8,440円8,290円150円/月
1,800円/年
3~4人世帯
平均
40A
450kWh
11,343円10,775円568円/月
6,816円/年

九州電力エリアは基本料金が150円安いだけで従量料金は九州電力と変わりません。

10,000円以上になった場合は割引で5%オフになりますが、1万円に対して5%割引は少なめです。

あまりおすすめしません。

    

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3.時間帯によって安い『ゼロ得プラン』(受付終了)

時間帯によって単価が変わる『ゼロ得プラン』は2種類あります。

▶ゼロ得ひるプラン
基本料金0円・一律単価で、平日9時~18時までの電気代が安くなるプラン。
平日の早朝・夜間と休日は単価が高くなります。

▶ゼロ得よるプラン
基本料金0円・一律単価で、平日20時~24時および、0時~6時の電気代が安くなるプラン。
平日6時~20時と休日は単価が高くなります。

※東京・関西・中部エリア限定

電気を使う時間に偏りがある人にはお得になります。

ただし、使用量によっては『シン・エナジー』の『生活フィットプラン』の方が安いので、どちらもシミュレーションすることをおすすめします。

解約金について

スマ電の公式サイトには6ヶ月ごとの自動更新にはなっていますが、解約手数料はかからないと明記されています。

ただし、この後紹介する2年契約の『プレミアムオプション』をつけると、2年以内の解約には1,200円(税込)の違約金が発生するので注意してください。

スマ電のお得な3つの特典

スマ電には以下の3つのお得な特典があります。

1.スーパーでの割引が受けられる
2.プレミアムオプションで月額割引される
3.提携カードの支払いでさらに割引される

1.スーパーでの割引が受けられる

【特典が受けられるスーパーマーケットの例】

▶Aプライス
▶富士シティオ
▶エーコープ京都中央
▶アピタ・ピアゴ
▶にしがき
▶一号店・ラッキーマート
▶ベルクス・ペルスポ
▶生鮮館なかむら
▶ボトルワールド
▶いちやまマート

特典は各スーパーマーケットごとに違います。


会員割引
100円~500円のお買い物券プレゼント
毎月100ポイントプレゼント
ポイント500円分プレゼント
など

地域によっては展開していないお店もあるのでメリットにならない人もいますが、よく利用するスーパーマーケットがあればお得になります。

2.プレミアムオプションで月額割引される

『プレミアムオプション』とは、2年契約すると、毎月50円割引になるサービスです。

ただし、2年以内の解約には1,200円(税込)の違約金が発生するので注意が必要です。

3.提携カードの支払いでポイントや割引が受けれられる(終了済み)

以下のサービスは終了済です。

提携クレジットカードで電気代の支払いをすると、ポイント付与や割引のサービスを受けられます。

スマ電の公式サイトには『ポケットカード会員特典』と表現されています。


▶P-one
▶コーナンカード
▶ファミマカード
など

1%割引特典カードならさらに割引される

P-oneやポケットカードはどの支払いでも、請求が1%オフになるお得なカードです。

スマ電では、P-oneやポケットカードを使うと、さらに、電気代が0.5%オフになります。

少しでも節約したい人にとっては嬉しい特典でしょう。

ポイント特典カードならさらにポイント加点

コーナンカードやくらしらくカードなら、いつものポイントに加えてさらに電気代1,000円ごとに1ポイントが進呈されます。

ファミマTカードやTカードプラスならいつものポイントの他に電気代200円ごとに1ポイントが貯められます。

スマ電の申し込みキャンペーンと利用までの流れ、基本情報など

スマ電の申し込みから利用開始までは以下のような流れになります。

申し込み

スマートメーターの設置工事
(すでに設置済みの方は不要)

電気の供給開始

申し込みをすると、スマ電が契約中の電力への解約手続きを行ってくれるのでご自身での手続きはしなくて大丈夫です。

申し込み方法

スマ電の申し込みは、WEBの公式サイトやスマ電のポスターやのぼりがあるスーパーマーケットからでも申し込みが可能です。

また、代理店の『エネチェンジ』からの申し込みもできます。

ちなみにマンションやアパートの場合も申し込みは可能ですが、一括受電契約をしている建物は個人での契約はできません。

スマートメーターの設置工事について

基本的には立ち合い不要の無停電工事になりますが、エリアなどのよっては15分ほどの停電を伴うこともあります。

請求・料金の確認方法

スマ電のマイページにログインすると電気使用量や請求を確認できます。

紙での請求書の発行を希望する場合、毎月100円(税抜き)がかかります。

まとめ

スマ電は従来電力と比較すれば必ず安いのですが、あしたでんきなど他の新電力の方がお得です。

送電ネットワークは同じなので電力会社が違っても電気の質に違いがでることもありません。

スーパーマーケットの割引は魅かれますが、あしたでんきで電気代を大幅に節約した方が割引なしでもお得になる可能性が高いです。

ぜひ参考にしてみてください。


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