光回線おすすめランキング！比較や選び方と1番お得な申込窓口も

「光回線のおすすめランキングは？」「ゲームにおすすめの光回線は？」など、快適でお得な光回線を探していませんか？

光回線36社の『料金』『キャンペーン』『利用者の口コミ』などを調査した結果、1番おすすめなのは『エキサイトMEC光』です！

ただし、『戸建てかマンションか』『スマホのセット割がいるのか』『ネットの使い方は？』など、あなたの状況によっては、ベストな光回線が変わります。

このページでは、光回線の販売経験もある私が、下記の流れで『おすすめの光回線』について、細かく解説していきます。

・比較結果│おすすめの光回線一覧
・光回線の基礎知識
・光回線がおすすめの4つのメリット
・光回線のおすすめの選び方と注意点
・光回線おすすめランキング
・速度重視・オンラインゲームにおすすめの光回線
・スマホセット割がおすすめの光回線
・その他タイプ別│おすすめの光回線
・光回線についてよくある質問

最後まで読めば、ネットも快適で安いあなたにピッタリな光回線が見つかるはずです！ぜひ、参考にしてくださいね！

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

比較結果│おすすめの光回線一覧

早くおすすめの光回線の結論を知りたい方は、以下の一覧表をご覧ください。

ただし、『格安SIMユーザー』『au/UQモバイルユーザー』は、エリアによっては、以下の光回線が安くなります。

・関西エリア⇒ eo光
・東海エリア⇒ コミュファ光
・四国エリア⇒ ピカラ光
・九州エリア(戸建て)⇒ ビビック光

速度重視以外にも、「マンションや戸建てだったら？」「一人暮らしは？」などの声もあると思いますが、これから詳しく『おすすめの光回線』について解説していきますね！

光回線の基礎知識

『光回線』とは、通信速度も速くて安定しやすい特徴がある『光ファイバーケーブル』を使ったインターネット回線のこと。

自宅でネット環境を、より快適にしたい人におすすめです。そんな光回線は、主に3つのタイプに分類されます。

①フレッツ光
②光コラボレーション(光コラボ)
③独自回線

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

①フレッツ光

『フレッツ光』とは、NTT東日本・西日本が提供する光回線で、日本のほとんどのエリアに対応しています。

ただし、以下の理由からあまりおすすめしません。

・料金が高い
・契約が複雑

フレッツ光は、プロバイダの契約が別で必要です。そのため料金が高く、契約も複雑になります。

おすすめは、このあと紹介する『光コラボレーション』です。

②光コラボレーション(光コラボ)

『光コラボレーション(光コラボ)』は、フレッツ光の回線設備を借りてインターネットを提供する、他の事業者のこと。

【 代表的な光コラボの例 】
・ドコモ光
・ソフトバンク光
・So-net光プラス
・BIGLOBE光
など

光コラボがおすすめのメリットは以下の3つ。

これらの理由から、同じ品質のネットを利用するなら、安い光回線をおすすめします。

③独自回線

『独自回線』とは、フレッツ光の回線ではなく、独自の回線設備を使ってインターネットを提供する事業者のこと。

【 独自回線の例 】
・NURO光
・Fon光
・auひかり
・eo光
・コミュファ光
・ビビック光
・メガエッグ光
など

一口に光回線といっても、回線設備の違いや各事業者のサービスによって、おすすめの光回線は変わってきます。

このページでは、上記の特徴なども考慮しながら、おすすめの光回線を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

その他のネット回線

光回線の他にも、以下のようなインターネット回線があります。

インターネット回線は色々ありますが、今のところ1番快適にネット利用ができるのは『光回線』です。

これから『光回線』のメリットと注意点を詳しく見ていきましょう。

光回線がおすすめの4つのメリット

インターネット回線の中で『光回線』が1番おすすめなのは、以下の4つメリットが理由です。

1．通信速度が安定して速い
2．インターネットが無制限で使える
3．スマホセット割などお得な割引がある
4．固定電話(光電話)が安く使える

それぞれのメリットを順番に解説していきます。

1．通信速度が安定して速い

光回線は、どんなネットの利用方法でも、快適に使えるような速度と安定性を持っています。

普通にネットを使うには、だいたい30Mbpsあれば大丈夫です。オンラインゲームでも、100Mbpsあれば十分と言われています。

光回線の最大速度は、1Gbps(1,000Mbps)が一般的なので、ほとんどのケースで快適にネットが利用できます。

以下の速度の目安を見ても、まったく問題ありません。

おまけ：ホームルーターなどモバイル回線との通信面の違いは？

結論から言うと、ホームルーターやモバイルWi-Fiなどの『モバイル回線』よりも、『光回線』の方が圧倒的に優れた通信の安定性があります。

家に直接ネット回線を引く『光回線』と、飛んでいる電波を受信する『モバイル回線』だと訳が違います。

光回線とホームルーターで迷っている人は、工事ができないなどの特別な事情がない限り、光回線がおすすめです。

例として、光回線の代表は『ソフトバンク光』、ホームルーターの代表は『ソフトバンクエアー(Airターミナル5)』の速度を表にまとめました。

実測値引用：みんなのネット回線速度

一般的に、光回線であっても速度は利用環境に左右されやすいですが、モバイル回線の方がより大きい影響を受けます。

口コミを見ると、人によっては「全然ネットが使えない」という人もいます。

もう、だめだ。ソフトバンクAirターミナル5に私は完敗です。ネット使えない…繋がってても下りの速度０だしwそれもう繋がってねぇしw
契約戻してもらうように、明日、電話するか…。戦う。

— ながる (@K_nagaru6) April 2, 2022

こうした理由から、速度の安定性では光回線を1番おすすめします。

2．インターネットが無制限で使える

光回線は、インターネットが無制限で使い放題です。

『モバイルWiFi』は、利用制限があることがほとんどで、1番無制限に近い『WiMAX』でも、完全無制限とは言えません。

また『ホームルーター』は、原則無制限でネットが使えますが、一定期間内に大量のデータを使うと、速度制限をすることがあります。

そのため、インターネットを無制限で使うなら光回線が1番おすすめです。

ちなみに「ネットはたまにしか使わないけど、速度が安定してないと困る」という人には、ネットの使用量に応じて安い光回線も紹介するので、安心してくださいね。

3．スマホセット割などお得な割引がある

スマホのキャリアによっては、スマホ料金がお得になる『セット割』のある光回線とまとめると、固定費を安くすることができます。

例えば、ドコモ光のスマホセット割は、スマホ1台あたり最大1,100円割引になります。割引額はスマホのプランによっては変わります。

ドコモユーザーの3人家族がドコモ光を契約した場合の料金をシミュレーションしてみます。

上記のように、スマホセット割の他に、家族割なども併用できるため大幅な節約になります。

スマホセット割がある代表的な光回線は以下になります。

のちほど、スマホ別におすすめの光回線を詳しく紹介します。

4．固定電話(光電話)が安く使える

光回線だと、『光電話』という光ファイバーを利用した固定電話が利用できます。

NTTのアナログ電話は月額だいたい2,000円くらいしますが、『光電話』は月額550円で利用できるため、1,000円以上安くなります。

また、通話料も比較的安くなっています。

固定電話が必要な家庭は、光電話も合わせて契約することをおすすめします。

その他

そのほか、光回線では『テレビ』や『セキュリティ対策』なども人気があります。

テレビについてもう少し詳しく紹介すると、一般的なアンテナタイプのテレビは、天候や建物の電波状況によって映りにくくなります。

しかし、光回線のテレビは、映像が安定しやすい特徴があります。

テレビアンテナの受信電波が弱い家庭は、光回線のテレビも検討してみてください。

光回線のおすすめの選び方と注意点

導入する光回線を選ぶときは、以下の7つのポイントに注意しましょう。

1．光回線の導入が可能かどうか
2．工事費無料の光回線を選ぶ
3．トータルの月額料金(実質費用)が安いか
4．IPv6接続に対応していること
5．さらにお得なキャンペーンがあるか
6．運営元は信頼できる企業かどうか
7．賃貸物件向け：撤去工事費が無料の光回線がおすすめ

それぞれのポイントを順に見ていきましょう。

1．光回線の導入が可能かどうか

まずは、契約したい光回線が導入できるかどうか、以下の2つをチェックします。

・提供エリアの確認
・さらに工事ができるかの確認

それぞれの確認方法を紹介します。

提供エリアの確認

フレッツ光や光コラボは、ほとんどのエリアで利用できますが、独自の設備を利用する『NURO光』や『auひかり』は対象外のエリアもあります。

以下の確認ページで、郵便番号を入力すると判定してくれます。

上記にはない地域の光回線などは、それぞれの公式サイトや問い合わせをして確認しましょう。

工事ができるかの確認

特にマンションに多いのですが、以下のような理由で提供エリアでも工事ができないケースもあります。

・建物の構造上の問題
・管理会社や大家さんの許可がおりない

例えば、auひかりのマンション向けプランは、マンションが対応していないと契約できません。その場合、auユーザーなら、auのスマホ割引の提携している光コラボ『ビッグローブ光』や『ソネット光プラス』などを検討しましょう。

工事が不要になるケースも

実は、以下に該当する人は、開通工事が不要になります。

【工事が不要なケース】
・フレッツ光 ⇒ 光コラボへの乗り換え(転用)
・光コラボ ⇒ 光コラボへの乗り換え(事業者変更)

また、引っ越し先のマンションのお部屋に以下の口コミの写真のような『光コンセント』がある場合、光コラボなら工事不要になる可能性があります。

光コンセントがあってもケーブルが撤去されていれば工事不要にはならないので、詳細は契約したい光回線に問い合わせるようにしましょう。

独自回線を引く場合は『光コンセント』があっても、工事が必須なので注意してください。

2．工事費無料の光回線を選ぶ

開通工事が必要な場合は、工事費無料の光回線を選びましょう。

工事費の相場は、マンションが16,500円、戸建てが2万円ですが、工事費無料の光回線はそれがまるまるお得になります。

工事費無料には大きく2つのパターンがあるので、それぞれの違いを簡単に紹介します。

①2年～3年かけて工事費が割引になる『実質無料』
②工事費が一切発生しない『完全無料』

①2年～3年かけて工事費が割引になる『実質無料』

『実質無料』は、以下のように2年～3年間にわたって毎月工事費を割引することで、無料していくもの。

割引の途中で解約すると、残債の支払いが発生するという点に注意が必要です。

上記の場合、工事費が無料になるまでは24ヶ月かかります。それが微妙な人は、『完全無料』の方がおすすめです。

もしも、残債が残ったまま解約する場合には、前の光回線の解約金を負担してくれる『解約金負担キャンペー』がある光回線に乗り換えるという方法もあります。

その場合は、工事費を一括で払っていたら負担してもらえないので、24回払い・36回払いなど契約年数に合わせておきましょう。

②工事費が一切発生しない『完全無料』

おすすめは、工事費が完全無料のパターン。

工事費そのものが発生しないので、工事費による縛りもなくいつ解約しても残債はありません。

ただし、光回線によっては完全無料になるための『条件』があるので、必ず確認しましょう。

3．トータルの月額料金(実質費用)が安いか

光回線で発生する月額料金は、いくつかの項目があるため、トータル費用(実質費用)で計算しましょう。

・月額料金
・ルーターのレンタル料金
・高速通信『IPv6』接続のオプション料金
┗『IPv6』は次世代の速くて安定した通信方式

例えば、『おてがる光』と『エキサイトMEC光』の費用を細かくチェックするとどうでしょうか？

ぱっと見だと『おてがる光』が安そうに見えますが、仮に5,000円のルーターを買うとしたら、2年間の月額料金は『エキサイトMEC光』の方が安くなります。

なので、トータルの月額料金はいくらになるのか？という点もチェックして、光回線を選びましょう。

スマホに合わせた方が安い人

以下に該当するスマホを利用している場合は、スマホに合わせて光回線を選ぶと、よりお得になります。

・ドコモ
・au/UQモバイル
・ソフトバンク/ワイモバイル
・楽天モバイル

スマホごとのおすすめの光回線は、後ほど詳しく紹介します。

ただし、以下のような例外もあります。該当する人は、スマホのセット割関係なく安い光回線を選びましょう。

・一人暮らしで、すでに実家の光回線とセット割を組んでいる人

セット割は、重複して割引されないからです。

また、格安SIMユーザーも、セット割があっても100円～200円くらいの割引なので、安い光回線をおすすめします。

4．IPv6接続に対応していること

光回線を選ぶときに重要なのが、『IPv6接続』に対応しているかどうか。

『IPv6接続』は、より安定して速い通信ができる次世代の通信方式。

「速度が遅い」という口コミのほとんどは、IPv6接続を利用すると改善できます。ここ最近は、IPv6接続が標準装備になってきましたが、必ずチェックしましょう。

フレッツ光とプロバイダーをIPv6にしたら回線速度がめっちゃ早くなった。電話やり取りもなく、自動的になったので早めにやればよかった🙂

— 川崎直人 (@kawasaki873) March 5, 2023

また、マンションは速度に関して注意点があるので、ここで確認しておきます。

マンションは設備によって最大速度が変わる

マンションの場合、インターネット回線には3つの配線方式があるのですが、配線方式によって最大速度が以下のように変わります。

・光配線：1Gbps
・LAN配線：100Mbps
・VDSL配線：100Mbps

利用したい光回線の最大速度が1Gbpsだったとしても、LAN配線やVDSL配線を採用するマンションだと最大でも100Mbpsが上限になります。

ただ、前述した『IPv6接続』を利用すれば、100Mbpsでも快適という口コミも多くあります。

我が家はVDSLだから固定回線にしてもどうせ早くならないだろうなと思ってたけど、IPv6だからか夜でも速度落ちなくてめっちゃ快適✨
MEC光安いしめちゃくちゃオススメする🥰

— みっきー🌱 (@Mikkie510) September 24, 2022

100Mbpsしか出ない最大速度を変えたい場合

「最大速度100Mbpsは、どうしてもイヤ」という人は、『NURO光』か『Fon光』を検討してください。

NURO光の場合、VDSLなどの設備を利用せず回線を引けるため、NURO光本来の速度を利用できます。(下り：最大2Gbps、上り：最大1Gbps)

Fon光は、NURO光の設備を使っているので実態は同じです。(後ほど詳しく紹介します)

ただし、提供エリアであることが前提となります。

5．さらにお得なキャンペーンがあるか

必ずしもキャンペーンがあればお得というわけではありませんが、契約したい光回線がさらにお得になるキャンペーンがあるかどうか？も確認しましょう。

【よくあるお得なキャンペーン特典】
・工事費無料
・月額料金割引
・キャッシュバック
・Wi-Fiルーター無料
など

2年契約や3年契約の光回線は、キャンペーンが豊富だったり、申し込み窓口を変えるだけでキャッシュバックが上乗せされることも多いです。

一方、契約縛りのない安い光回線の場合は、キャンペーンがないことの方が多いものの、長期的にみればそれでもお得だったりします。

工事費無料については、前述してあるので、『月額料金の割引』と『キャッシュバック』について、簡単に注意点を紹介しておきます。

月額料金割引の注意点

月額料金の割引は、一般的には『〇〇ヶ月間』と期間限定の割引です。

ここで注意してほしいのが、割引終了後の『本来の月額料金』がいくらなのかということ。

以下のような口コミはたくさんあるので、通常料金もしっかり確認しましょう。

光回線の２年割引期間が過ぎて通常料金になった。辛い…。

— ぬらりひょん (@taka_x) March 19, 2018

キャッシュバックの注意点

キャッシュバックは、『条件』や『受け取り方法』に注意しましょう。

できるだけシンプルな条件で、簡単に受け取りできるキャッシュバックがおすすめです。

逆に、以下の口コミのように「複雑で面倒」というケースはあまりおすすめしません。

光回線のインターネットに乗りこえる際は沢山の仲介業者があって、サービスが全然違うからきちんと調べたほうがいいです。私はキャッシュバック申し込みがクソほどめんどくさく、一回のミスで対象外になりそうなトラップ満載の仲介業者に頼んでしまいイライラです。情弱は罪です。労力に見合うんか…

— りゅまくら (@ryu_mapa) July 4, 2022

6．運営元は信頼できる企業かどうか

光回線の運営元は、信頼できる企業かどうかも重要なポイントです。

例えば、以下のような光回線は、無難にやめておきましょう。

・ホームページの情報が少ない
・評判や口コミが悪すぎる
・Twitterなど見ても利用者が少ない

また、訪問営業や勧誘の電話で、会社名を名乗らないような代理店もおすすめしません。

光回線の料金がお安くなりますよって電話に気をつけましょう。
さっき来た電話は
○会社名を名乗らない、こっちの住所はいきなり聞く。
○現在の支払い料金を憶測で判断し、1000円ほど安くなると主張。
○何も知らないふりして話に乗ってたらいきなり契約されそうになった。

— ちょこ (@Him14602148) April 2, 2022

普通ならネットの品質は変わらないはずなのに、「なぜか遅い」「いらないオプションが勝手に付いていた」という口コミもよくあるので、注意してくださいね。

7．賃貸物件向け：撤去工事費が無料の光回線がおすすめ

撤去工事とは、光回線の設備を撤去する工事のこと。

基本的には任意ですが、アパートやマンションなどの賃貸物件で『原状回復』が必要なケースは、解約時に撤去工事をすることになります。

撤去工事費は、回線によって以下のように変わります。

・フレッツ光や光コラボ ⇒ 無料
・NURO光などの独自回線 ⇒ およそ1万円

マンションによっては、「撤去工事なしでいいですよ」という物件もあるので、光回線導入の許可を得るときに管理会社やオーナーさんに確認しておきましょう。

戸建てなど持ち家の場合は、撤去工事なしで大丈夫です。

光回線おすすめランキング

おすすめの光回線ランキング1位～5位を紹介します。

おすすめの光回線は、以下の光回線36社の中から、『料金』『キャンペーン』『利用者の口コミ』などを調査して総合的に決めました。

それでは、1位から順に紹介していきますが、どれもおすすめです。

料金や特典、それぞれの特徴を見て、好みの光回線を選んでくださいね。

1位│エキサイトMEC光

1番おすすめの光回線は、縛りなし回線の『エキサイトMEC光』です。どんな人にも、おすすめできます。

なんと言っても、トップクラスの『月額料金の安さ』、さらに至れり尽くせりの『キャンペーン』が嬉しいところです。

契約縛りがないのに、工事費も完全無料。いつ解約しても『違約金』や『工事費の残債』も心配ありません。

利用者の口コミを見ても、快適な速度です。

節約の為に楽天モバイルテザリングで生き抜いてきたのですが、無料期間終わったのでこの度光回線引きました〜🙆‍♀️(解約金なしコスパ良のmec光です)

速くて安定してて泣いてる😭これで生配信もスイスイで見れるよ〜！#JO1 @official_jo1 #Prologue REAL / Born To Be Wild

— とと⭐️GttT (@toto_GttT) October 30, 2021

色々細かくチェックしたのですが、死角がない光回線でした。

初期費用をお得に、さらに毎月の料金も安く、快適な光回線を探している人は、ぜひ『エキサイトMEC光』を検討してみてください。

エキサイトMEC光の1番お得な申し込み窓口

エキサイトMEC光は、公式サイトからの申し込みが1番お得です。

総額3万円くらいの特典内容になっていて、自分で何か用意するものもないのでスムーズに光回線を利用開始できます。

家電量販店やネット代理店では、なかなか対応していないので、以下の公式サイトからそのまま申し込みしましょう。

2位│GMOとくとくBB光

おすすめ2位の『GMOとくとくBB光』は、以下に該当する人に特におすすめです。

・3年以上使える人
・または、事業者変更・転用で乗り換えの人

工事費実質無料になるまで3年かかりますが、そこさえ気にならなければ月額料金もキャンペーンもかなりお得です。

縛りなし回線の中で、違約金負担キャンペーンがあるのは『GMOとくとくBB』だけ。金額は、時期によって変わりますが、一律3万円～5万円と高額です。

違約金負担キャンペーンの対象は幅広いので、ぜひ利用してくださいね。

・違約金
・工事費残債
・ホームルーターなどの端末の残債
・電話・テレビの解約費用
・撤去工事費
など

また、GMOとくとくBB光は、業界の中で1番レンタルルーターにこだわっているため、同じ1Gbpsの光回線の中でも、より速度に期待ができます。

GMOとくとくBB光の1番お得な申し込み窓口

GMOとくとくBB光も、公式サイトからの申し込みが1番お得です。

キャッシュバックもお得ですが、7,000円～8,000円以上する厳選されたルーターが、無料で使えるのでかなり高額な特典を受けることができます。

キャッシュバック額はタイミング次第で変わるため、早めに申し込みしましょう。

3位│enひかり

3位の『enひかり』は、フレッツ光や光コラボを利用中で、工事不要で乗り換えできる人に特におすすめします。

enひかりは、月額料金もオプション料金もすべてが格安なのがメリットですが、工事費が無料にならないからです。

enひかりは、とにかく安いです。

それと、どうしてもお伝えしたいのは、enひかりの対応の良さ。ほかの光回線にはない口コミがあるので、この点はenひかりの強みだと思います。

プロバイダのenひかりさんから今年もお中元が届きました。
enひかり電気も契約してますが、どちらも格安で大変助かってるのにこんなお気遣いまで嬉しい。何回かサポートセンターに問い合わせたことがありますが、どの方も親切で的確。これからもお世話になります。 pic.twitter.com/4fV6teCboh

— sunny (@harucol_harum) August 7, 2022

安いだけでなく、温かみのある光回線と長くお付き合いしたいなと思う方は、ぜひご検討ください。

enひかりの1番お得な申し込み窓口

enひかりは、特典を受けるなら公式サイトです。

キャッシュバックなどはありませんが、ルーターの大特価キャンペーンなどが実施されています。

高額な特典がなくても毎月の料金が安いので、それだけでお得です。

4位│Fon光

4位の『Fon光』は、2Gbpsの光回線を使いたい人、戸建ての方に特におすすめです。

提供エリアの狭さや開通まで時間がかかるという注意点がありますが、一般的な光回線よりも最大速度が大きく、それなのに月額料金が安い点が最大のメリットでしょう。

利用開始までのハードルが高めですが、使ってしまえば快適です。

まずは、公式サイトのエリア検索で契約できるかどうか、確認してくださいね。

Fon光の1番お得な申し込み窓口

Fon光は、あまりキャンペーンは期待できません。

公式サイトでキャンペーンを実施しているのも見たことはありますが、ほとんどの人はなくてもいいようなオプションの加入が条件になっていました。

キャンペーンがなくても、月額料金がかなり安く、初期費用もかからないので良しとしましょう。

5位│＠スマート光

5位の『＠スマート光』は、『光電話』や『テレビ』も利用したい家庭に特におすすめです。

光回線の工事費だけでなく、光電話やテレビの工事費も無料になるメリットがあります。

『光回線』『契約手数料』『光電話』『テレビ』の初期費用の合計は、マンションなら約27,000円、戸建ては約3万円するので、かなりお得です。

ちなみに『格安プラン』は月額料金が安いものの、工事費が必ず発生するため、4年～5年継続しないと通常プランより安くならないので注意しましょう。

＠スマート光の1番お得な申し込み窓口

＠スマート光は、公式サイトから申し込みが1番お得です。

他の窓口でもキャッシュバックなどはないので、公式サイトから手続きしましょう。

速度重視・オンラインゲームにおすすめの光回線

速度重視・オンラインゲームにおすすめの光回線は、以下の3社です。

・enひかり
・NURO光
・Game With光

NURO光やGame With光は、この時点でなんとなく理解できるかもしれませんが、enひかりは意外に感じる人も多いのではないでしょうか？

それぞれ詳しく見ていきましょう。

enひかり

理由は以下の3つがあります。

一口に『IPv6接続』といっても、数種類あって光回線によってはポート開放できないケースもあります。

しかし、enひかりは3種類から『IPv6接続』が選べるし、固定IPも安いのでオンラインゲームにもピッタリです。

NURO光だと開通期間や対応エリアの問題がありますが、enひかりなら大丈夫でしょう。

また、10ギガを使ってみたい人にも、enひかりをおすすめします。

一般的な光回線の10ギガは7,000円近いのに、enひかりの10ギガは一般的な光回線の1ギガより少し安い価格だからです。

NURO光からenひかり10ギガプランに乗り換える人も結構います。

nuro光からenひかりクロスに乗り換えてもうすぐ一ヶ月
ゲームも動画もとても快適

— みんと (@310__chocolate) November 8, 2022

しかも、キャンペーン中は工事費も無料、速度にこだわりたい人、オンラインゲーム向きの光回線を探している人におすすめです。

NURO光

最大速度2Gbpsの『NURO光』も速度にこだわりたい人、オンラインゲームをする人におすすめです。

オンラインゲームの場合、『Ping値』という応答速度が重要になるのですが、通信速度測定サイト『みんそく』でNURO光の実測値を見ると、Ping値が低いため快適なゲームが期待できます。

・平均Ping値：11.92ms
・平均下り速度：564.07Mbps
・平均上り速度：507.32Mbps

出典：みんなのネット回線速度

ゲームをするときに動きがカクカクするなどのラグは、Ping値の高さが原因だったりします。30ms以下くらいが理想的です。

提供エリア内に住んでいる方は、ぜひ検討してみてください。

ちなみに、光回線おすすめランキングで紹介した『Fon光』もNURO光と同じ回線です。

※Fon光はこちらをクリックして、詳細をごらんください。

NURO光の1番お得な申し込み窓口

NURO光は、公式サイトを1番おすすめします。

ネット代理店でも申し込みできますが、公式のキャンペーンと同じくらいなので安心の公式サイトにしましょう。

GameWith光

ゲーミング回線の『GameWith光』は、専用帯域を利用していて、速くてラグが少ないことが大きなメリットでしょう。

特におすすめなのは、以下のような人です。

光コラボなので全国で利用ができることもおすすめポイントです。フレッツ光や光コラボから乗り換える人は、工事不要で利用できます。

工事費が必要な人は、工事費無料キャンペーンがないため初期費用に注意しましょう。

また、『GameWith光』のIPv6は、クロスパスを採用しており、ポート開放ができません。ポート開放が必須条件の人は、『enひかり』の1ギガまたは10ギガプランの方が便利です。

スマホセット割がおすすめの光回線

以下に該当するスマホを利用している場合は、スマホのセット割がある光回線を選ぶことをおすすめします。

・ドコモ
・ソフトバンク
・ワイモバイル
・au
・UQモバイル
・楽天モバイル

それぞれのスマホごとにおすすめの光回線を詳しく紹介していきます。

ドコモユーザーはドコモ光

ドコモ光で1番おすすめの『GMOとくとくBB』は、オリコン顧客満足度で2年連続で1位を獲得するほど、利用者評価が高いプロバイダです。

どのプロバイダと比較してもダントツに性能の高いルーターを提供しているため、快適な速度が1番期待できます。

ドコモ光の1番お得な申し込み窓口

ドコモ光のお得な窓口は、『GMOとくとくBB』です。窓口限定のキャッシュバックがもらえます。

ドコモ光公式サイトや他の窓口からはもらえないので、必ずGMOとくとくBBから申し込みしましょう。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはソフトバンク光

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーには、『ソフトバンク光』が1番おすすめです。

ワイモバイルのセット割があるのは、『ソフトバンク光』だけです。

一方、ソフトバンクのスマホは、最大速度2Gbps『NURO光』や『Fon光』でも割引対象ですが、一般的なネットの使い方であれば1Gbpsで十分でしょう。

また、提供エリアが狭いことや工事が2回あるので開通まで時間がかかる注意点もあります。そこが問題なければ、『NURO光』や『Fon光』もおすすめです。

ソフトバンク光の1番お得な申し込み窓口

ソフトバンク光は、代理店の『エヌズカンパニー』が1番お得です。

オプション加入などの条件なしで、高額キャッシュバックがもらえます。利用者の評判もよく、信頼できる代理店です。

au・UQモバイルユーザーはビッグローブ光

auひかりも良いのですが、物件によっては対象外になります。また、独自回線のため、光コラボのビッグローブ光の方が、いざという時に乗り換えしやすいメリットがあります。

月額料金は平均的ですが、4万円くらいのキャッシュバックもあるのでとってもお得です。

中には、独自回線の方が「速度が速い」という意見もありますが、体感だとあまり違いは分からないので問題ありません。

ただし、以下のエリアに住んでいる方は、地域の光回線がおすすめです。

・関西エリア：eoひかり
・東海エリア：コミュファ光
・四国エリア：ピカラ光
・九州エリア：ビビック光(特に戸建て)

上記は、地域の独自回線なので、マンションで引っ越しの可能性がある人は注意してください。『原状回復』が必要な物件だと、撤去工事費に1万円ほどかかります。

それぞれの地域の光回線については、次の章の『地域の光回線がおすすめの人』で詳しく紹介しています。

ビッグローブ光の1番お得な申し込み窓口

ビッグローブ光は、公式サイトからの申し込みが1番おすすめです。

代理店のキャンペーンは、一見、公式サイトより高額ですが、よく見ると工事費が無料にならなかったり、マンションはキャッシュバック減額になったりするので、結局は公式サイトがお得でした。

安心の公式サイトが高額キャンペーンを実施しているので、ここは公式サイトを選びましょう。

auひかりの1番お得な申し込み窓口

「ビッグローブ光よりもauひかりがいい」という人は、プロバイダの『GMOとくとくBB』からの申し込みがおすすめ。

auひかりのプロバイダの中でも1番おすすめですし、他の窓口にない特典も上乗せされていて、どこよりもお得になっています。

【例】
・最大8万円キャッシュバック
・auひかり電話が35ヶ月無料
・Wi-Fiルーターの無料プレゼント
など

楽天モバイルユーザーは楽天ひかり

楽天モバイルは、『楽天ひかり』がおすすめです。

ネット料金が1年間無料になるキャンペーンは終了してしまいましたが、月額料金も高くないのでSPU＋1倍にして楽天ポイントをたくさん貯めたい人にはメリットがあります。

工事費は無料になりませんが、光コラボからの乗り換えなど工事不要の人には問題ありません。

光コラボなので、乗り換え時も簡単です。ぜひ、検討してみてください。

楽天ひかりの1番お得な申し込み窓口

楽天ひかりは、公式サイトが1番お得です。

公式サイトなら、1番安心という意味でもおすすめします。

その他タイプ別│おすすめの光回線

その他、以下のタイプ別におすすめの光回線をまとめました。

・一人暮らしにおすすめの光回線
・通信量が少ない人におすすめの光回線
・地域の光回線がおすすめの人
・アパートやマンションにおすすめの光回線
・戸建てにおすすめの光回線
・契約縛りのないおすすめ光回線
・違約金負担キャンペーンでおすすめの光回線
・北海道でおすすめの光回線
・沖縄県でおすすめの光回線

それぞれの状況に合わせてチェックしてくださいね。

一人暮らしにおすすめの光回線

一人暮らしには、契約縛りのない光コラボがおすすめです。光コラボなら、解約のときの撤去工事費が無料になります。

中でも特におすすめしたい光回線は、以下の2社です。

・エキサイトMEC光
・enひかりLite

それぞれどんな一人暮らしに向いているのか？チェックしていきます。

エキサイトMEC光

契約縛りがなく、しかも、工事費残債が発生しない『完全無料』のタイプなので、一切の縛りがないという点が光コラボの中でも特におすすめの理由です。

もちろん、月額料金の安さもポイントでしょう。

困る要素が全くなく、キャンペーンもあるのでお得でしかない光コラボです。

enひかりLite

・とにかく安い光回線を希望
・在宅ワークなど、ネットを使うのは日中がメイン
・東京または大阪に住んでいる

『enひかりLite』は、ネット混雑時は遅くなることがあるものの、月額料金が最安クラスになっています。

必要に応じて、速度が安定しやすくなるオプションも用意されています。

提供エリアは順次拡大予定ですが、『東京』と『大阪』のみなので注意しましょう。※2023年3月時点

工事費は無料ではないため、光コラボやフレッツ光からの乗り換えの人におすすめします。

通信量が少ない人におすすめの光回線

「たくさんネットを使うわけじゃないけど、ネットはないと困る」という家庭には、『BB.excite光 Fit』がおすすめです。

早速、詳しく特徴を確認しましょう。

BB.excite光 Fit

『BB.excite光 Fit』は、上記の通り、通信量に応じて料金が安くなります。

たくさんネットを使う機会があっても、最大料金は一般的な光回線と同じくらい。使わなければ、どの光回線よりもお得です。

さらに申し込みキャンペーンもあるのも嬉しいところ。

通信量の目安を知りたい人は、公式サイトには、通信量のシミュレーターがあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

BB.excite光 Fitの1番お得な申し込み窓口

BB.excite光 Fitを1番お得に申し込みできるのは、公式サイトです。

『工事費が半額キャンペーン』や『Wi-Fiルーターのプレゼント特典』もあります。

地域の光回線がおすすめの人

以下のエリアにお住まいの方は、地域限定の光回線がよりお得になります。

・関西エリア：eo光
・東海エリア：コミュファ光
・四国エリア：ピカラ光
・九州エリア：ビビック光(特に戸建て)

それでは、地域ごとにおすすめの光回線を見ていきます。

関西エリア：eo光

eo光は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・福井県の一部エリアで提供しています。

特におすすめなのは、以下のような人です。

・戸建ての人
・マンションの場合、『メゾンタイプ』ではなく『マンションタイプ』になる人
・auユーザー/UQモバイルユーザー

マンション向けには、2つのプランがありますが建物によって変わるため、eo光に確認してもらう必要があります。

メゾンタイプは、戸建て料金になるので注意しましょう。『エキサイトMEC光』のマンションタイプの方がお得です。

eo光は元々の料金が比較的安めですが、キャンペーンでさらにお得になります。

撤去工事をお願いする場合は11,000円かかるため、マンションタイプの方は管理会社に撤去工事が必要かどうかも確認しましょう。

物件ごとのエリア確認は以下のページでどうぞ。
⇒【戸建て】
⇒【マンション】

eo光の1番お得な申し込み窓口

eo光は、公式サイトからの申し込みがおすすめです。

他の窓口だとキャッシュバックは公式サイトと同じくらいか、マンションは対象外だったりするので、公式サイトがシンプルにお得でしょう。

ちなみに、auショップでも申し込み可能ですが、キャッシュバックはないので注意してくださいね。

東海エリア：コミュファ光

愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県にお住まいの方におすすめです。

コミュファ光はキャンペーンが豊富なので、契約状況に合わせて特典を選びましょう。

工事費が無料になるためには『安心サポートPlus』の加入が条件になりますが、3ヶ月経過したら解約してOKです。

注意点は、撤去工事をお願いする場合は13,200円かかること。

マンションの方は解約時のことも考慮して、管理会社に撤去工事が必要かどうかも確認しましょう。

コミュファ光の1番お得な申し込み窓口

コミュファ光は、代理店の『NEXT』が1番お得です。

公式サイトにはない、最大61,000円のキャッシュバックが最短1カ月振込されます。しかもオプション加入も不要です。

条件や手続き不要という受け取りやすいため、安心して申し込みできます。

もちろん、『工事費無料』や『違約金負担キャンペーン』など、公式サイトの特典ももらえます。

四国エリア：ピカラ光

ピカラ光は、徳島県・香川県・愛媛県・高知県で提供する四国限定の光回線です。

特に以下のような人におすすめなします。

・長期的に契約できる人
・または、四国電力の「おトクeプラン」or「でんかeプラン」を利用する人

光電話を契約しない場合は、自分でIPv6対応のルーターを用意することをおすすめします。

ピカラ光も独自回線なので、撤去工事をする場合は5,500円～11,000円かかります。マンションなどの賃貸物件の方は、引っ越しの可能性がある場合は、『エキサイトMEC光』も検討しましょう。

ピカラ光の1番お得な申し込み窓口

ピカラ光は、代理店の『NEXT』からの申し込みがお得です。

特別な条件なしで、公式サイトよりも高いキャッシュバックがもらえます。

他の代理店はオプションの加入が必要だったりするため、オプションなしの『NEXT』をおすすめします。利用者の口コミ評価も高いので、安心できることもポイントです。

九州エリア：ビビック光

ビビック光の提供エリアは、福岡県、佐賀県、長崎県。熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の一部エリアです。

特に、戸建てで九州電力とセットで契約できる人におすすめします。

マンションの場合、マンション内にビビック光の加入者が他にもいればお得になる可能性がありますが、いなければ割高になるので注意が必要です。

ビビック光は、IPv6接続なしでも速度が速い特徴があります。2022年10月27日以降に新規開通する場合、2023年6月以降にIPv6接続の提供開始予定なので、より安心です。

また、撤去工事費は11,000円かかります。マンションにお住まいの方は、解約時に撤去工事が必要かどうかも、確認してくださいね。

ビビック光の1番お得な申し込み窓口

ビビック光は、代理店の『NEXT』からの申し込みが1番お得です。

NEXTなら、公式サイトにないキャッシュバックが最短3ヶ月でもらえるから。しかもオプションの加入もありません。

正規代理店で口コミ評価も良いので、安心して利用できます。

マンション・アパートにおすすめの光回線

マンション・アパートにおすすめの光回線は、『おすすめの光回線ランキング』を参考にしてください。

ただし、スマホによっては『スマホセット割がおすすめの光回線』で紹介した光回線がおすすめです。

以下の別記事もぜひ、参考にしてくださいね。

戸建てにおすすめの光回線

戸建てにおすすめの光回線は、『おすすめの光回線ランキング』の通りです。

誰にでもおすすめなのは『エキサイトMEC光』ですが、対象エリア内なら戸建てに1番安い『Fon光』もおすすめできます。

スマホが大手キャリアの家庭は、『スマホセット割がおすすめの光回線』で紹介した光回線を検討してくださいね。

契約縛りのないおすすめ光回線

契約縛りのない光回線は、『おすすめの光回線ランキング』と似た内容になりますが、以下の通りです。

【1位】エキサイトMEC光
【2位】GMOとくとくBB光
【3位】enひかり
【4位】おてがる光
【5位】@スマート光

エキサイトMEC光を選んでおけば間違いないと思いますが、事業者変更など工事不要で乗り換えする人には、どれも同じくらいお得です。

工事が必要な物件の場合は、工事費実質無料だと、工事費実による縛りができてしまうため、完全無料の『エキサイトMEC光』か『@スマート光』をおすすめします。

縛りなしの光回線についてまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

解約金負担キャンペーンでおすすめの光回線

ネット回線の乗り換えで発生する解約金を負担してくれる光回線を探している人は、以下の光回線がおすすめです。

光回線によっては、()内の窓口限定特典になっているので、申し込み窓口に注意してくださいね。

その他の光回線は、公式サイトの特典なので、窓口関係なく受けられます。

解約金負担キャンペーンについては、詳しくまとめた『光回線の違約金負担キャンペーンとは｜開催中のおすすめ10社と負担対象まとめ』という記事も参考にどうぞ。

工事費無料でおすすめの光回線

開通工事が無料になる光回線を探している場合、『おすすめの光回線ランキング』の通り、1番は『エキサイトMEC光』です。

スマホによって、『スマホセット割がおすすめの光回線』に合わせても問題ありません。

さらに詳しく知りたい方は、『光回線の工事費無料とは｜完全無料と実質無料25社を紹介』についてまとめた別記事も参考にしてください。

北海道でおすすめの光回線

北海道でおすすめの光回線は、以下の通りです。

基本的には対応エリアが広い『光コラボ』をおすすめします。

その中から、スマホの利用状況に応じて1番安くなる光コラボを選びましょう。

沖縄県でおすすめの光回線

沖縄県といえば、沖縄セルラーの『auひかりちゅら』のイメージがありますが、提供エリアが広い『光コラボ』がおすすめです。

auひかりちゅらは、エリアによっては対応していないため、auユーザーにはビッグローブ光がおすすめです。

また、楽天ひかりは、楽天モバイルの電波状況が問題ないようであれば、セットにすることをおすすめします。
お住まいの地域によっては、楽天モバイルの電波が届きにくいケースもあるからです。

どうしても速度にこだわりたい人は、地域限定の『ヒカリにらい』を検討しましょう。

光回線についてよくある質問

さいごに、光回線についてよくある質問をまとめました。

・申し込み～利用開始までの流れは？
・速度や品質に違いはあるの？
・速度が遅いときの解決策は？
・Wi-Fiルーターの選び方は？
・開通工事ができないと言われたら？
・引っ越しするときはどうしたらいい？

気になる疑問がある人は、ここで解決してくださいね。

申し込み～利用開始までの流れは？

申し込み～利用開始までの流れは、以下の光回線の利用状況によって変わります。

それぞれの利用開始までの流れを紹介します。

事業者変更/転用での乗り換えの人

事業者変更も転用も、乗り換えの流れは同じです。

1．契約中の光回線に問い合わせ
2．新しい光回線に申し込みする
3．回線の切り替え
4．レンタル機器の返却

簡単に注意点を補足していくので、ポイントを押さえておきましょう。

1．契約中の光回線に問い合わせ

『事業者変更』は契約中の光コラボ、『転用』はフレッツ光に問い合わせして、下記の番号を取得します。

・事業者変更 ⇒『事業者変更承諾番号』
・転用⇒『転用承諾番号』

2．新しい光回線に申し込みする

新しい光回線に申し込みします。

『事業者変更承諾番号』と『転用承諾番号』は有効期限が15日間なので、期限内に手続きをしましょう。

3．回線の切り替え

早ければ、1週間～10日前後で新しい光回線に切り替わります。

解約と同時に切り替わるため、ネットが使えなくなる心配もありません。

4．レンタル機器の返却

前の光回線でレンタル機器がある人は、忘れずに返却しましょう。忘れていると、機器保証料が請求されてしまいます。

NTTからレンタルしているモデム(ONU)については、基本的にはそのまま利用できます。

私が過去にビッグローブ光に問い合わせたときには、そう案内されましたが『返却が必要』という意見も見受けられたので、念のため確認してください。

また、返却先を間違えてしまう人も多いので、必ず確認しましょう。

新規申し込みの人

詳しい流れを見る前に、新規申し込みになるケースを確認しておきましょう。

乗り換えで『新規申し込み』なのか『事業者変更』になるのか分からない人は、新しい光回線に問い合わせると教えてくれます。

新規申し込みになった場合は、以下の3つのステップになります。

1．新しい光回線の申し込み
2．工事日の調整
3．開通工事・利用開始

それぞれのポイントを確認していきます。

1．新しい光回線の申し込み

契約したい光回線に申し込みをします。

『光コラボ』⇒『独自回線』に乗り換えの人も、『独自回線』や『ケーブルテレビ』⇒『光コラボ』に乗り換えの人も、解約の前に申し込みをしましょう。

2．工事日の調整

工事日を調整する連絡が来ます。

混雑状況によって1ヶ月～2・3ヶ月先になることもあります。

乗り換えで工事が必要なケースは、確定した工事日に合わせて解約をしましょう。その方がネットが使えなくなる期間が少なくなります。

3．開通工事・利用開始

開通工事が終わって、ルーターの設定も完了すれば、いよいよネット使えます。

開通までは、マンションが最短で2週間ほど、戸建ては1ヶ月ほどが目安です。

NURO光は、工事が2回あるため最短でも1ヶ月以上はかかります。

速度や品質に違いはあるの？

光回線によって、品質が低下するなどの違いは基本的にはありません。

例えば、光コラボの場合、使われている設備はどの事業者も同じフレッツ光のものだからです。

速度が遅い場合は、ルーターやパソコンなどの利用環境を確認することで改善できる可能性があります。

速度が遅いときの解決策は？

速度が遅い原因のほとんどは、利用環境にあります。まずは以下の点を確認しましょう。

①パソコンなどで使っていないブラウザ・アプリなどは終了したり、最新のバージョンアップデートする
②IPv6接続ができているか？Wi-FiルーターはIPv6対応のものか？を確認
③パソコンやWi-Fiルーターなどの古い機器を長く使っている場合は、新調する

口コミでは、『IPv6を利用したら快適になった』『ルーターを変えたら速くなった』などの声が多くあります。

それでも解決しない場合は、レンタルしたモデム(ONU)やホームゲートウェイの故障も考えられるので、契約中の光回線に問い合わせしましょう。

Wi-Fiルーターの選び方は？

Wi-Fiルーターを自分で用意する場合は、以下の点をチェックして購入しましょう。

・契約する光回線の『IPv6』の種類に対応していること
・おすすめは、Wi-Fi規格『WI-Fi 6』以上
・間取り・利用人数(接続台数)

『IPv6』にはv6プラス・transix・クロスパスなど、いくつかの種類があるため、契約する光回線の『IPv6』に合わせたWi-Fiルーターにしましょう。

Wi-Fi規格によって、最大速度や周波数帯に違いがあるのですが、よく分からない人は、『WI-Fi 6』を選んでおけば間違いないありません。

あとは、パッケージに記載されている『間取り』や『利用人数(接続台数)』で判断すれば大丈夫です。

これが面倒な人は、Wi-Fiルーターを無料レンタルできる光回線、またはキャンペーンでプレゼント特典になっている光回線を選ぶことをおすすめします。

開通工事ができないと言われたら？

マンションなどで構造の問題で工事ができないと言われてしまった時の対策は、以下になります。

①光コラボで言われた場合は、auひかり/NURO光/地域の光回線などに確認してみる
②auひかり/NURO光/地域の光回線などで言われた場合は、光コラボに確認してみる
③どちらもムリなら、ホームルーター

まずは、違う回線設備だったら大丈夫か？という点を確認しましょう。

通信の安定性などを考慮すると光回線がおすすめですが、どうしてもムリなら工事不要のホームルーターを検討しましょう。

これから引っ越しの人は、光回線が使える物件かどうか？個別に光回線を引くことも可能か？なども確認しておくこともおすすめです。

引っ越しするときはどうしたらいい？

引っ越しする場合、以下のどちらのパターンにするのか？によって対応が変わります。

・引っ越し先でも継続する
・解約して新しい光回線を契約する

それぞれのパターンのポイントを確認します。

引っ越し先でも継続する

引越し先でも同じ光回線を継続する場合は、以下の流れになります。

ただし、引っ越し先で継続するかどうかは、以下の2点を確認してから決めましょう。

①引っ越し先が対応エリアかどうか
②引っ越し先の工事費・事務手数料などが無料になるキャンペーンがあるか

引っ越し先が対象外エリアなら、解約するしかありません。

また、引っ越し先では新たに光回線を引く工事が必要になります。

中には、引っ越し先の工事費や事務手数料が無料なら問題ありませんが、必ずしもそうではありません。その場合は、工事費無料キャンペーンがある光回線に乗り換えた方が、初期費用が安くなります。

解約して新しい光回線を契約する

引っ越し元の光回線を解約して、新たに光回線を契約する場合の流れは、以下の通りです。

一部の光回線は『違約金負担キャンペーン』という、撤去工事費や違約金などをキャッシュバックしてくれる特典があります。そのキャンペーンの条件は、先に新しい光回線を申し込みしてから、旧光回線を解約することがほとんどです。

また、工事前だったらキャンセルしても費用はかかりませんし、早めに申し込みしておけば、開通までの期間も短くなるので、早めの手続きをおすすめします。

特に急ぎでない人や『違約金負担キャンペーン』を利用しなくて大丈夫な人は、引っ越し後に申し込みしてもOKです。

解約手続きは、事前に解約日を指定できるケースもあるので早めに連絡しましょう。

まとめ

おすすめの光回線を見てきましたが、良いなと思う光回線は見つかりましたか？

お気に入りの光回線のメリットや注意点、キャンペーンなどの詳しい情報を知りたい場合は、詳しく書いた他の記事も参考にしてくださいね。

より深く理解して、納得のいく契約になるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。