厳選!一人暮らしにおすすめの安い電力会社!料金・特徴の比較と選び方まとめ

この記事では『一人暮らしにおすすめの新電力』と『電力会社の選び方』についてまとめています。

一人暮らしだとあまりお得にならない、変わらないと思われがちですが、必ずお得で安くなる電力は見つかります。

ここで重要なのが、使用量とエリア。

同じ新電力の料金プランでも地域によって従来の電力よりどれくらい安いのか割合は違うからです。

あまり多くの電力と比較して情報が多くなると混乱してしまうと思うので、生活スタイルやこだわりに合わせて5つに絞って電力会社を選びました。

エリアや使用量にもフォーカスすると、一概におすすめは言えないので、ランキング形式にはしていません。

この記事の中から切り替え・申し込み先が見つかることをお祈りいたします。

一人暮らしに安い新電力エリア別一覧

一人暮らしにおすすめの新電力ベスト5で用意しましたが、どの電力会社が1番安くなるのかはエリアによっても変わります。

エリア別におすすめの電力会社をご紹介します。

▶北海道:Looopでんき
▶東北:あしたでんき、リミックスでんき
▶関東:シン・エナジー、リミックスでんき
▶中部:シン・エナジー、リミックスでんき
▶北陸:Looopでんき、エルピオでんき
▶関西:シン・エナジー
▶中国:シン・エナジー
▶四国:シン・エナジー
▶九州:エルピオでんき
▶沖縄:シン・エナジー

おすすめは上記の電力と安いガス会社をそれぞれ契約すること。

例えば関東圏内ならシンエナジーとENEOS都市ガスがおすすめです。

一人暮らしにおすすめ電力会社の特徴と料金比較

私が厳選した6つの電力会社を紹介します。

使用量はIHコンロなのか、ペットがいるのかなど環境によって、バラつきがあるのでランキングではなく、ケース別におすすめを決めました。

一人暮らしにも安いということを前提としていますが、1円でも安くしたい人、ポイント好きの人、トラブルにも対応して欲しい人、趣味合わせた電気の使い方や特典付きなど、この中から申し込みしたい電力が決まるように選びました。

ぜひ参考にしてください。

どんな一人暮らしでも必ず安くなる『シン・エナジー』

一人暮らしの方に真っ先におすすめするのは『シン・エナジー』です。

どんな使用量の世帯でも必ず安くなります!

使用量は平均くらい~やや多めくらいの方におすすめです。

ちなみに私もシン・エナジーを利用しています。

シン・エナジーなら確実に安く、ポイント(JALマイル)も貯まるのでお得です。

解約金も無料なので多く電気を使うようになったらLooopでんきなどに乗り換えるのもアリでしょう。

シンプルに安く、顧客満足度も高い『Looopでんき』

Looopでんきは基本料金0円、単価一律の料金プランが特徴。ブレーカーを気にしたくない人に特におすすめです。

『Looopでんき』の1番のウリは評判と信頼の高さ!

2020年3月にも関東エリアの女性が選ぶ新電力ランキングで【価格満足度】と【サービス満足度】の2つの部門で1位を獲得しています。
(サンケイリビング新聞社の『ウーマンリサーチ』発表)

Looopでんきよりも安い電力が出てきても、信頼が絶大なので人気が衰えず、ずーーーーっと選ばれ続けています。

関東エリアの場合、ガスとセットにすることで安くなり、電気のトラブルにも無料で対応してくれるサービス付きです。

ほとんどのエリアで一人暮らしも安くなりますが、使用量によっては『シン・エナジー』の方が安くなるのでシミュレーションしてくださいね。

また、関東エリアには24時間365日対応の無料トラブルサポートがあるのもいざという時も安心です。

お得になる申し込みキャンペーンも期間限定で実施することもあります。

とにかくシンプルな料金体系で安い『あしたでんき』

『あしたでんき』も基本料金0円、料金単価が一律になっていて、単価の安さが大きなメリットです。

使用量が少ない人も多い人にもお得になります。

また、東京電力の100%子会社なので、大手がバックにいると思うと安心!という方にもおすすめです。

ポイントサービスや特典などはありませんが、とにかく安いのが『あしたでんき』。

こちらもほとんどのエリアで一人暮らしも安くなりますが、使用量によっては『シン・エナジー』の方が安くなるのでシミュレーション比較がおすすめです。

期間限定でキャンペーンも実施しています。

貯めるポイントを選びたい人、電気・ガスを安くまとめたい人は『CDエナジーダイレクト』

CDエナジーの大きな魅力は『確実な安さ』+『特典』です。

料金は最安とまではいきませんが、上位の安さです。

朝晩しか電気を使わない人なら『シングルでんき』、コンロがIHだったり、在宅ワーク、ペットがいる単身の方なら『ベーシックでんき』がおすすめです。

電気代ごとにポイントが貯まるメリットがあり、東京ガスよりも安いガスを提供しています。

電気+ガスのセット割もあるので、セットでの契約が1番おすすめです。

知名度は低いけど安い『リミックスでんき』

『リミックスでんき』は口コミがまだ少ないので評判や利用者のレビュー重視の人にはあまりおすすめしませんが、料金的にはおすすめの新電力です。

一人暮らし向けの『割引プラン』は従来電力よりも一律5%オフと決まっています。

個人的にはポイントも貯まって、評判も良いシン・エナジーが好きですが、エリアによってはリミックスでんきの方が僅かに安くなります。

1円でも安さを追求したい人にはおすすめです。

エリアによっては一人暮らしも格安『エルピオでんき』

エルピオでんきと言えば、キャンペーンもお得の格安電力として人気です。

電気使用量が多いファミリー向けのイメージが強いですが、北陸・九州電力エリアは一人暮らしでもトップの安さ。

申込キャンペーンも常時開催しているのもおすすめポイント。

解約金や縛りもないのでお手軽に切り替えできます。

一人暮らしにおすすめ電力会社のシミュレーション比較

比較条件
▶東京電力エリア

使用量
▶30A 60kWh (かなり少なめ)
▶30A 100kWh (やや少なめ)
▶30A 150kWh (平均的)
▶30A 240kWh (やや多め、在宅ワークなど)
▶30A 350kWh (多め)
▶40A 150kWh (使用量平均,アンペア高め)
▶40A 350kWh (多め)
▶40A 450kWh (かなり多め、ペットがいる家庭など)

※ここでの平均は日中は家を空ける通勤・通学する層としています

関東エリア1人暮らし
少なめ
30A 60kWh
東京電力2,050円
あしたでんき
(標準プラン)
1,560円
Looopでんき
(おうちプラン)
1,584円
リミックスでんき
(割引プラン)
1,947円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
1,948円
CDエナジー
(シングルでんき)
1,950円

関東エリア1人暮らし
やや少なめ
30A 100kWh
東京電力2,846円
あしたでんき
(標準プラン)
2,600円
Looopでんき
(おうちプラン)
2,640円
リミックスでんき
(割引プラン)
2,703円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
2,735円
CDエナジー
(シングルでんき)
2,746円

関東エリア1人暮らし
やや少なめ
30A 150kWh
東京電力4,038円
リミックスでんき
(割引プラン)
3,835円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
3,872円
あしたでんき
(標準プラン)
3,900円
CDエナジー
(シングルでんき)
3,938円
Looopでんき
(おうちプラン)
3,960円

関東エリア1人暮らし
やや多め
30A 240kWh
東京電力6,421円
リミックスでんき
(割引プラン)
6,098円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
6,102円
CDエナジー
(ベーシックでんき)
6,232円
あしたでんき
(標準プラン)
6,240円
Looopでんき
(おうちプラン)
6,336円

関東エリア1人暮らし
多め
30A 350kWh
東京電力9,538円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
8,974円
リミックスでんき
(割引プラン)
9,059円
CDエナジー
(ベーシックでんき)
9,080円
あしたでんき
(標準プラン)
9,100円
Looopでんき
(おうちプラン)
9,240円

関東エリア1人暮らし
40A 150kWh
東京電力4,324円
あしたでんき
(標準プラン)
3,900円
Looopでんき
(おうちプラン)
3,960円
リミックスでんき
(割引プラン)
4,106円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
4,128円
CDエナジー
(ベーシックでんき)
4,208円

関東エリア1人暮らし
40A 350kWh
東京電力9,824円
あしたでんき
(標準プラン)
9,100円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
9,230円
Looopでんき
(おうちプラン)
9,240円
リミックスでんき
(割引プラン)
9,331円
CDエナジー
(ベーシックでんき)
9,347円

関東エリア1人暮らし
40A 450kWh
東京電力12,648円
あしたでんき
(標準プラン)
11,700円
Looopでんき
(おうちプラン)
11,880円
CDエナジー
(ベーシックでんき)
11,985円
シン・エナジー
(きほんぷらん)
12,001円
リミックスでんき
(割引プラン)
12,235円

一人暮らしに安くておすすめの電力会社の選び方

一人暮らしの電力会社の選び方と電力切り替えでチェックすべき項目を紹介したいと思います。

1.毎月の電気使用量・契約アンペアの容量で選ぶ

電力会社の料金プランはざっくりいうと2つのパターンが多いです。

アンペア契約
『契約アンペアごとの基本料金』と『使用量1kWhごとの従量料金』の合計が1ヵ月の料金。
最低料金は毎月必ず発生し、従量料金は使用量が増えるごとに高くなるか、一律単価か、安くなるのかなどは電力ごとに違います。

実量制
『アンペア関係なく基本料金0円』で『使用量1kWhごとの従量料金が一律』の使った分だけが1ヵ月の電気代。

※さらに時間帯別で夜が安いなどのプランがある場合もありますが、ここでは一旦省きます。

どちらのタイプが良いのかというと、電気の使い方と量によって変わります。検針票や電力の会員ページなどに記載されている電気使用量を確認しましょう。

契約アンペアは20Aか30Aなのか、使用量はどれくらいなのかによってお得になる電力は変わります。

関西電力・四国電力・中国電力エリア以外の従来電力では10A~60Aの間でアンペア契約をしていて、契約アンペアが30Aの場合は30Aを超えるとリミッターとしてブレーカーが落ちるようになっています。

契約アンペアが小さい方が毎月の基本料金が安く、一人暮らしは低めの容量を契約することが節約の条件です。

しかし、電力によっては30Aでも60Aでも基本料金が0円になっているところもあります。

そういった場合は、ブレーカーが落ちることを気にせずに一度にたくさんの電気を使えるメリットがあります。

まずは自分の生活スタイルでは、どのくらいのアンペアが必要なのかということを把握しましょう。

低くていいのか、それとも気にしないで一度にたくさん電気を使うのかによって、電力会社を絞ることができます。

アンペア契約がおすすめの人
⇒30Aで間に合う人、使用量も少ない人
例)シン・エナジー、リミックスでんき

アンペアが関係ない実量制がおすすめの人
⇒一度にたくさんの電気を使う人、使用量が多め、ペットがいる家庭など
例)Looopでんき、あしたでんき

また、電力会社を申し込みする前には必ず契約したい電力の公式サイトでシミュレーションをおすすめします。

2.安さ重視か料金以外の特典も優先するか

電力会社切り替えで1番のメリットは『電気代が安くなる』こと。

しかし、電力会社によってはポイントが貯まったり、ガスやインターネットとセットで契約すると安くなる割引があるなど様々なサービスがあります。

とにかく1円でも安くしたいのか、ポイントが欲しいのか、セットでまとめて安くしたいのかなどによって選択の幅が変わります。

ただし、セット割引やポイント還元などがあっても、トータルではそんなにお得じゃないことも珍しくありません。

例えば東京ガスで電気とガスでまとめるよりも、セット割なしで安い電力と安いガスをそれぞれ契約した方が安かったりします。

知識として覚えつつ、何を優先したいのか考えてみましょう。

一人暮らしの電力会社切り替えの基礎知識と確認事項

ここでは電力申し込み前に知っておきたい知識を紹介します。

電力会社を変えられるか確認する

アパート・マンションなどの賃貸物件も電力切り替えができます。

しかし、物件によっては建物単位で一括受電契約をしている場合には個人での契約ができません。

借りている物件がどちらか分からない場合は不動産屋さんやオーナーに確認しましょう。

もしも契約した電力が倒産したら?

『安い電力会社を見つけたけど、安心できる会社なのか分からない』『倒産しないか心配』という方もいるかもしれませんね。

もしも契約した電力会社が撤退することになっても既存の電力がフォローすることになっているので、突然電気が止まるような事態にはなりません。

関西なら関西電力、東京なら東京電力がフォローしてくれます。

また、安い電力にしたからといって電力の品質が悪くなることもありません。

というのも、送配電ネットワークはこれまでと同じだからです。

どの電力から電気を買っても品質は変わらないので、安心して電力を切り替えてください。

電力申し込みから利用開始までの期間

電力会社への申し込みはWEBで完結できることがほとんどです。

検針票があれば5分以内に終わってしまうような簡単な手続きになっています。

また、電力切り替えは申し込みから利用開始までの目安は約2週間~1ヵ月と言われています。

もしも、キャンセルしたくなった場合は、利用開始までに電力会社に連絡すれば問題なくキャンセルできます。

電気代を安くするためにはできるだけ早めの申し込みがおすすめです。

申し込みをすると、切り替え先が契約中の電力へ解約手続きをするので、ご自身で解約の連絡をしなくて大丈夫です。

切り替え先を決めたらそのまま申し込みしてください。

スマートメーターの設置工事について

従来電力から新電力切り替えでは『スマートメーター』の設置工事があります。

原則無料の30分程度の作業で、立ち合い不要です。また、停電にもなりません。

基本的にはスマートメーターの設置は、管理会社などに許可を取る必要はありませんが、トラブル防止のために伝えておくと安心です。

電力切り替えの初期費用

ほとんどの電力では初期費用なしで申し込み・利用開始できます。

しかし、稀に初期手数料がかかる電力もあるので、念のため確認しておきましょう。

最低契約期間や解約金を確認する

電力会社によって『契約期間』があり、期間内に解約してしまうと、解約金・違約金の支払いが生じることもあります。

例えばLooopでんきは契約期間は1年としているものの、いつ解約しても解約金は無料です。

しかし、ピタでんの場合は1年以内の解約は解約金2,000円が請求されます。

また、J:COM電力はインターネットとセットで契約すると、2年以上利用していても定められた『更新月』以外での解約は20,000円の違約金が発生します。

電力切り替えでは初期費用0円でも解約時には費用が発生する電力は結構あります。

契約期間、解約金の額、解約金が発生しないタイミングなど、必ず確認しましょう。

特に申し込みキャンペーンがある場合、『4ヵ月間利用すること』など条件が小さく書いてあります。

通常は縛りがなくても、セット割引きやキャンペーン適用には縛りがあるかもしれないので、後悔することのないように必ず確認することをおすすめします。

支払い方法の確認

新電力では支払い方法がクレジットカードだけの場合もあります。

あってもクレジットカードか口座振替の2種類など。

振込用紙による支払いができる電力は多くありません。

参考:一人暮らしの電気代・使用量に関する口コミと目安

一人暮らしの電気代や使用量がどれくらいなのか知りたい方、目安が分からない方は口コミを参考にしてくださいね。

一人暮らしも新電力の方が安い

料金プランによっては電気使用量が少ないと高くなるケースもありますが、必ず安くなる料金プランもあります。

新電力の方が節約できるので、1日でも早い切り替えをおすすめします。

アンペア数は30が多め

15Aの強者もいましたが、20Aでブレーカーが落ちるという声も多く、30Aにしている人が多いようでした。

少数ではありましたが、50Aや60Aあった方が安心という人もいました。

そういった人はアンペア数が関係ない基本料金0円の電力会社がおすすめです。

一人暮らしの平均の電気使用量と電気代の目安

不動産会社が平均としている一人暮らしの使用量は154kWhとなっており、口コミで見る使用量も人によってかなり差があります。

総務省の統計(2017年)が公表している電気代の平均は、年齢やライフスタイル、地域によって異なります。

≪単身者の平均電気料金≫

  電気料金/月
全国平均全体5,320円
~34歳3,208円
35~60歳5,036円
60歳~6,156円

使用量は記載がありませんでしたが、年代によって電気代が違います。

34歳以下の場合、学校や仕事で朝晩しか家にいないというケースも多いですよね。

そういった方は3,000円前後になるでしょうし、家で仕事をやることが多い人は5,000円以上になるかもしれません。

生活スタイルや時期、エリアなどのによってかなり変わるようなので、あくまで参考程度にしてください。

口コミでは100kWh~180kWhくらいが多い

使用量は人によってバラバラではあるものの、100~180kWhが多く感じました。

IHコンロの家庭

IHコンロのお家の口コミも見たところ、電気代高めと言っている呟きが多めでした。

かなり少ない場合

50kWhくらいはかなり少ない量だと思います。あまり見かけませんでした。

フルリモート、テレワークの使用量

フリーランスでフルリモートの方やコロナの感染症対策でテレワークになった方、家にいる時間が多めの一人暮らしだと300kWh~400kWh、多い時で500kWh近く電気を使うようです。

ペットがいる一人暮らし

ペットがいるとエアコンつけっぱなしというお宅も多く、電気代も1万円を超えることあるようです。

まとめ

一人暮らしだと電力切り替えしなくてもいいんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、安くなる可能性は十分にあります。

切り替えから解約まで一切無料の新電力も多く、WEBで簡単に申し込みできます。

簡単に生活費が安くできるのでぜひ検討してみてください。

どんな家庭にも安くなる『シン・エナジー』

電気代が割高になりやすい1人暮らしや2人暮らしなど、使用量少なめ家庭も必ず従来電力より安くなるのが『シン・エナジー』!

電気をたくさん使う時間に合わせて単価が安くなる『昼生活フィットプラン』『夜生活フィットプラン』もあります。

さらに毎月、電気代200円ごとにJALマイルが貯まる嬉しいサービス付きです。

利用者の評判・口コミからも満足度が高いので、信頼して契約できる点もメリット。

しかも解約金も0円なので、損するリスクもありません。


公式サイト

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